2010年06月07日

二つの失策 ひとつめ

昨年の11月に大滝から赤岩までの古道を探索した。
一応ラインとしては踏破したのだが、前半の峠までの登りの部分が
どうもしっくりこない。そのため一度逆に辿ってみたいと思っていた。

午後から単独で出かける。
11月の時とは様相がまったく違ったので、菱川林道と交差した地点を
気づかずに通り過ぎてしまった。
戻ろうかとも思ったのだが、何年か前にこの先まで走った時、大平地区を
俯瞰できる場所があったので、そこまで行ってみることにした。

DSCF4235(1).jpg

土砂くずれのため、ここでストップ。途中で大平を見下ろせる地点を
探しながら来たが見つからなかった。

DSCF4237.jpg Dark-2.jpg

そこからは谷あいにまだ残雪の山が見られる。家形山から大日岳あたり?
GPSで後でここはどこか調べるべくロケートする。
通れないのは仕方が無いが、いや300米もバックで運転するはめに。
(これは失策ではなく単なる不運)

DSCF4248(1).jpg

こんどは慎重に運転しながら林道との交差点を見つけ、車を置く。
峠までは30分とかからないだろうと見て、2時間で片がつくという予定。
ところが道に迷い、2時間さまようことになってしまった。(甘くみた失策)
ま、地形図とGPSはあるが、出すまでではあるまいと判断。
ようやく道の痕跡に行き当たる。
が、日没時間も気になるし、疲れ果てたので、GPSでこの地点を登録して
戻ることにした。

途中までは、はっきりとした痕跡があり、尾根筋に出ると微妙?になったが
尾根から外れなければ問題あるまいとウルイを採りながらのノンキな下山だった。

林道近くなってから沢を横断しなければならないのだが、見覚えのない
地点で横断。そこで道を見失う。
あれ?と思い、強引に西へ少し登ると昨年辿った道の途中に出た。

どこで違ったのかなと怪しんだが、家に帰って引き返した地点を特定して
はてな?となった。
道の痕跡を発見し、引き返した地点は、昨年の探索ルートと別なのである。

Dark-1.jpg


GPSは故障ではなさそうだ。
緯度経度の数字を読み違えているわけでもない。
地図とGPSの測地系は間違いない。
う〜ん、なんだべ? もう一本別にある・・?

posted by 山口屋散人 at 22:56| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする
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