2005年02月07日

真冬の廃隧道

豊富なコンテンツとそのページ構成の美しさで知られる
RoadWebのsunnypandaさんをこともあろうに弟子?にして、
庭坂〜赤岩間の廃隧道を見てくる。

最近手に入れたスノーシューがあれば、
鬼に金棒よと意気込んで行ったものの、
肝心のことを忘れていた。原動力は自分の足であることをだ。

歩き始めて、5分もたたずにそのことを痛感!
なんとかコツをつかんで、予定コースをクリアしたものの
今日あたりは上半身の筋肉痛。
バランスを崩して2・3度転んだからだろうか。
雪の深いところで転ぶとなかなか起き上がれない。

予定コースは7号の横穴から。
埋まっている7号の横穴を掘り出し、7号トンネル内を進む。
7号から6号までは100M足らずなのでつぼ足で向かう。

6号隧道

雪に埋もれた隧道に、正直言って新たな感動はなかった。
隧道の装いに雪が似合うとも思えなかった。

しかし、6号内部に入ってみると、つららのページェントが見られた。
これには不思議な物を見せられたような気がしたものである。

この隧道は崩落もせず100年もの間、空気が流れていたわけである。
その流れる寒気が作り出した芸術品だった。

6号隧道2






posted by 山口屋散人 at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
私にとっては初めてのお散歩でしたが、お陰様で存分に楽しませていただきました。
すがすがしい空気と柔らかな雪の感触は、クセになりそう。(^^;

気色の悪い7号隧道、輝くツララの6号隧道、断崖の初代松川橋梁と5号隧道など次々に姿を現す遺構の数々は、それぞれに時を重ねた重みを感じさせてくれました。(^^)

せっかく購入したスノーシューですし、こんなに楽しい(苦しい?^^;)なら、また雪中お散歩に行きたいと思うサニパンなのでした。(^^)
Posted by sunnypanda at 2005年02月08日 20:23
こういう場所と状況のお散歩は、むしろ、お散歩中よりも帰ってきてからの満足度が高いですね。

さ〜て、今度はアッチですね。
Posted by 散人(管理人) at 2005年02月08日 23:05
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