2004年06月02日

猫マンマ?

猫マンマと書いたら思い出した。
磐梯熱海にある味噌屋というラーメン屋さんがこんなことを業界広報紙に書いていた。
「実は(猫マンマらーめん)というのを考え出したのだけれど、既に登録商標されていて実現しなかった。世の中広いと思いました。」

本題の猫マンマはこのことではない。
猫は一度にたくさんを食べず、すこしずつ回数を食べるという。
我が家の虹子ちゃん(本名はミー子なのだが、猫界の清川虹子)を見てると、あまりそうとも思えないが。

個人経営の食堂の、それもお昼休みを取れないようなお店のお昼ご飯は、皆、猫マンマが多い。
例えば、そろそろお昼を摂ろうかという時分にラーメンを作ったとする。
完成して、さぁ、食べるぞという時になるとアーララ不思議(ガラ、ガラ、ガラ)と戸が開き、お客さん。
このお客さんのを作り出してから、さてと箸を持つと(ガラ、ガラ、ガラ)。
かくて、ラーメンは伸びに伸びて三倍にも盛り上がることとなってしまう。

短時間で済ませる量、廃棄となっても、もったいなくない量。
例えば、お客さんのざる蕎麦を作るとき、大目に茹でる。そうすると、今お客さんに出したばかりの蕎麦と同じ蕎麦を食べることが出来る。ちょっと茹で上げるのが早すぎたか、とか、茹で過ぎとかもチェックできる。

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実はこれがコタエラレナイ。
次は○○を半分食べようとか、そういうことが出来るのである。
(こういうリクも時々あるのだが、物理的、経営的に無理。気持ちは分かるが。)

ざる蕎麦や、もり蕎麦の大盛りみたいにムッツリするまで食べるのはけっこう根性が要り大変だ。
こんなのを食べたら、その後動くのが大儀になってしまう。

posted by 山口屋散人 at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
猫魔スキー場のレストハウスに「ねこまんま」というメニューがあるそうです。
ご飯にかつぶし?
Posted by ヒゲの理髪師 at 2004年06月04日 09:09
残念ながら昨年メニューから消えました・・・。
ご指摘のとおり「ご飯+かつおぶし」だったようです。スキーの研修会の時、探したんですが・・・。
Posted by 建築士 S at 2004年06月08日 08:52
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