2004年06月10日

きゅうどう?

旧道のことではなく、弓道でもない。
「求道」のことだ。

TVは見ても見なくとも何故か点いている。
BGMの代用なのかもしれない。
しかし、気に入らないとチャンネルを変えるから、
聞くともなしに聞いているのかも。

ある日、どこも気に入らず、教育TVに。
半分酔っ払って、高校数学講座なんか見たりする。
その後は若手の俳人が芭蕉について語る番組だった。

さかんに「芭蕉のきゅうどう精神」と言う。
きゅうどう???
話の内容から「求道(ぐどう)」のことだなと察しがつく。

以前、歌手の松尾和子が「息子をジャク愛しすぎた」と
TVのなかで話したことがある。
(彼女の人生を見たような気がして少し痛ましかった)

教育TVの芭蕉を題材にした番組で、
しかも若手売出し中?(有名なのかな?)の俳人の言葉だ。
まさか、間違っているのではないだろう。

私の辞書ははっきりと「きゅうどう」は誤りと書いてある。
ただし、昭和36年のだ。
私の受けた教育期間中は、まさしく誤りであった。

大正生まれの母に買ってやった字の大きめの国語辞典で調べる。
「きゅうどう」でも「ぐどう」でも良いと書いてあった。

早急は「さっきゅう」
重複は「ちょうふく」と読む小生は旧人類らしい。

posted by 山口屋散人 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック