急速なネット環境の普及とブログの流行はついに
放火魔すら出すに至った。(いや、放火魔もブログ
をやっているくらいだと言うべきか)
今後ブログがどのような位置づけをされていくのか
気になるところではあるが、ナニ、読むに耐える、
見るに耐えるものだけが残っていくだけの話だろう。
・・ということで、当ブログの将来は暗い。
小生にブログというものを教えてくださった先覚者
Gyutoさんが今月いっぱいで店?をたたむそうだ。
先覚者であるから、最早すでに何かを感じとって
おられるのだろう。

雨模様の日曜日はゴロゴロするしかない。
我が家のまぬけ猫はまたベロを仕舞い忘れている。
nekobero10
今回の放火魔も、以前捕まった、母親に毒素を与える記録を残していた学生も、皆ブログに痕跡を残していました。残念なことです。
違った角度から観ますと、昨今の警察(含警備、公安、組織犯罪対策)はハイテク犯罪対策専門の部署と共に対応力が強化されています。ブログに残る電磁記録も立派な物証ですから、今後も胡散臭いブログを狙って監視を強化するでしょう。
そうなると自ずと犯罪を披瀝したり予告するようなブログは減るのかもしれません。
情報統制の厳しい中○などは対応に苦慮しているそうな。
寅パパ