2011年07月05日

状況へ

千年に一度の大震災を、やはり見てこなければという思いで相馬市に行ってきた。

子供の頃から海水浴は相馬の海だったし、長じてからも我が家の出かける先は
ここの原釜海水浴場か若しくは浪江の海だった。
数年毎に業界の大会で訪れてもいたので、大体の地図は頭に入っている町だ。

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相馬市街地から港へと向かう。
6号バイパスを過ぎてすぐ目に飛び込んできたのは場違いな漁船だった。
地元の人の話によると、サーフィンのようにスーッと流されてきたのだとか。

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相馬港から松川浦大橋方面へと向かう。(その道中は動画で一番下に掲載)

至る所「関係車両以外・・」の看板がある。
大橋の手前にも有り、それ以外の情報は無いので、通れるかどうか分からない。
写真を撮りながら、徒歩で渡ってみることにした。
すると何台か車に追い越されたが、かまわず歩く。
ただし同じ車が間もなく戻ってくるので、先の方では通行不能のようだ。

車へと戻り、行ける所まで行ってみることにする。

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大橋を無事渡り終え、鵜ノ尾岬トンネルと抜けると、もう道路が寸断されていた。
外海とつながってしまい、浦という状態ではない。

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大橋を戻り、松川浦沿いを西へと向かう。

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JR松川浦のバス停の標識は、漁船がふさいでくれたお陰で無事だったようだ。
そのバス停の前で人なつこい猫が遊んでいた。

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松川浦から西に相馬市外街地へと向かう。

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満潮なのか、地盤が沈下したせいなのか、若しくは外海から直接流れこむためか
潮干狩りなどが出来た海とはとうてい思えない有様だった。






posted by 山口屋散人 at 08:21| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする
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