2005年03月03日

ひんい?

某ノンフィクション作家が言う。
「時代のキーワードはディセンシィー (decency 品位)だ」

この間、買った「センター試験1500英単語」には載ってない。
手元の辞書で調べると
礼儀(行儀)正しいこと、見苦しくないこと、上品、などとある。
単語の重要度ではDランクの語である。

引用された文であったので、意味づけはよく分からない。
単純に「衣食足りて礼節を知るべし」という意ではないだろう。

そう言えば、人の好き勝手とはいえ、
画一的にブランド物のバックを下げている
おねぇチャンからおばチャンにもいい加減、飽きてきた。
( 「うざったい」 って言うんだっけ?)
身支度を一流にすれば三流の中身がランクアップするわけではない。
そういう社会現象の後に来るのが「Decency」なのか?
であれば、理解できる。


decency


小生のサラリーマン時代、取引先の小さな会社に
こんな文句が掲額されていた。
「店格 商格 品格 価格」

何回目かの訪問の時に、社長さんに、この意味について聞いたことがある。
「商いには、この四つの格式がすべて必要なんです」

なるほど、この会社、規模は小さく、高収益を上げている訳ではないが、
堅実な経営で顧客の信用度は抜群だった。
posted by 山口屋散人 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする
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