2006年09月26日

夏メニューの終わりに

ガサゴソ片付けをしていたら、隅の方から、こんなもの
が、出てきた。

sample1

夏の始まりに食材屋さんから貰ったサンプルである。
捨てるに捨てられず、ここに至ったわけである。
(貰ってすぐポイでは、何となく具合が悪い)
と言って、試してみる気にもならない。
何度も酷い目にあっているからである。
もっと言えば、こんなものは調味料に毒された人用の
ものだ、との偏見がある。

            猫

このごろ、若い年齢層では「冷しラーメン」と「冷し中華」は
別物であるらしい。(当店では同義)
「冷しラーメン」というのは何十年か前、山形駅前の某店が始めた
らしいが、業界の市民権を得るには至らなかった。

しかし、ここ数年来、「冷しラーメン」の意味ですか?それとも
「冷し中華」ですか?などと聞くお客さんが出現しだしたので
客層、年齢層によっては人気メニューになっているのだろう。

             猫

貰ったサンプルの効能書きを読むと、「冷しラーメン」も
これで作れる。
恐々と「坦坦麺」のほうの袋を破ってみた。
そこそこいける。ちょっと手を入れれば商品になる。
「これ、今度は売るかぁー?」と家人に話したら
「なに屋さんになる気だぁー!」
 おーっ、そうだった。


posted by 山口屋散人 at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
散人様のお店は絶品ラーメンがあるじゃないですか。
でも、昔も今も変わらない・・・というのが一番だし、大変なことなんですよね。
故郷に帰ると懐かしい味がある。深く感謝しています。
Posted by 寅パパ at 2006年09月27日 08:27
変なメニューに色気を出すよりも、いまあるメニューを確実にしたほうが良いですよね。
御意見感謝!
Posted by 散人 at 2006年09月27日 20:42
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