

外から見た我が店の暖簾(のれん)。
「生蕎麦」 「山口屋」 家紋(丸にカタバミ)が染め抜いてある。
しらばくれて反対に掲げているのだが、多分だぁ〜れも気が付かない。
出入りで特定の一枚が傷んでいるので、ここ数日そうしてみた。
「生蕎麦」は何かの記号みたいで、元々読めないし、山口は裏から読んでも山口。
家紋も裏から見ても、同一。
新しい暖簾が出来るまで・・(まだ頼んでいないけど・・)これで行くか?
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いや〜。やっと山口屋さん分かりました!!
伊達郡方面とばかり思っていました。探しました。
そうしたら、URLが下に出ていたのを発見!!しました。私、高校卒業まで豊田町に住んでおりました!
お宅の並びの長沢魚屋とか、信夫橋たもとの山口屋とか同級です。それと亀寿司の娘さんもそうだったし、お宅の並びの奥の居酒屋の女将さんもだったはずです。
そのあたりがなつかしくて書いてしまいました!!
宜しくです!
この辺はとしぼーさんの同級生には事欠かないですよ。
居酒屋の女将さんって、△元さんかな? ジュリちゃんかな?
ともあれ、小生は一学年下ですから、市立2中の同じ屋根の下に暮らすこと2年なんですね。何十年も経てから、こうしてご縁が出来たのも、時代なんでしょうね。
信夫橋の山口屋さんは組合が同じでしたので、面識がありますが、親戚でも何でもなく、屋号の由来はあちら様は姓で、うちの場合は「出身地名」、ちなみに小生の姓は斎藤と言います。(初代の大叔父が羽田といって市内山口の出です)
一つ上の学年は2中に限らず、いろんな意味で人材が色々豊富な年代みたいですね。それに比して、我が年代はおとなしいもんですw。
城主!!??・・と言うのは勝手な思い込みです!!そう思ったほうがおもしろいので。我が家に北畠顕家伝説があるのは事実ですし、家紋も笹竜胆なので・・何らかのことはあるやもしれませんが・・それに、あそこは城というよりは小さな館・・砦のような感じですね。
・・書きすぎたかと!!冷や汗が出ました!!
今度・・食べに行きます!!それと北裏方面は、福島藩の歴史なんかに出てきそうで興味がありまして数度チャリンコで行きました!!以前の雰囲気は薄れつつありますが、小さなな神社に風情を感じております!!
私のブログ読んでいただいているようで、ありがとうございます。嬉しいです。
ま〜た飲んでますね〜。
早く寝ないと歳なんだから参りますよ〜。
ところで、別便でメールを送りました。
としぼーさん、
世良修造関連の記事、興味深く読ませていただいていますよ〜。
目の当たりにして歴史を感じました。
その日は、近くの気象台に用事があったので、とてもタイムリーでした。
また、週末にも行きたいと思ってます。
(あいかが大好きなんですよ。のりつるつるが(ざるそば))
あいかちゃん、見る見る大きくなってきますね。
初めての時は、プラスチックの踏み台を椅子がわりにしたんですよね。
成長してるなーと感じます。
ご来店お待ちしています。
今回、あいかがそちらで注文デビューさせて頂きました。
こちらにあわせて頂き感謝しております。
いつも、とうちゃんと福島に来ると「のりつるつる!」と連呼して楽しみにしております。
これからも、ぜひおいしいのりつるつるをお願いします。
あいかちゃんの食べ方が蕎麦通のものらしいですね。
うちの女房が感心してましたよ、すげぇ〜って。