2012年10月21日

快晴の日じゃ・・なかったっけ?

2日前の天気予報によると絶好の行楽日和になるはずだった。
疑いもなく、5時に起き出し準備をする。
ただし、行き先は未定。
行きたい所はいっぱい有る。
なまった足の都合もある。
未踏の地で、容易な所はと・・

DSCF0687.jpg DSCF0690.jpg

鉄山から箕輪山に至る道が未踏である。
そこを沼尻から胎内岩をくぐるコースで行くことにした。

山はガスがかかっていた。
風も強い。
でも山って、こんなものだよなと歩き出す。

DSCF0691.jpg

「石楠花の塔」もこんなにガスっていた。
強風に加え、雨もついに落ちてきたので、避難小屋へ逃げ込む。

前夜から宿泊した大学生らしいグループ数名がいた。
そして次から次に登山者が来て、すぐに満員になった。
その中には一旦出て行ったものの、戻ってきた人達もいた。
強風のため馬の背は危険で通れないというのだ。

少し様子を見ていたのだが、諦めて沼尻に戻ることにした。
小屋が満員でまさに「汗牛充棟」の居心地の悪さだったのだ。

自由がきかないので小屋の外へ出てからザックにカバーをかける。
飛ばされそうな強風なので小屋を風除けとして反対側へ回り作業する。
準備完了、沼尻へと歩き出す。
視界は30Mくらいなものだが、ペンキマークや、赤テープで確認。
裸地を過ぎて、潅木の中の道に入る。
ここで、「?」となった。
通った記憶がない障害物があるのだ。
「変だな」と思いながらも、もう少し先まで進む。
今度は絶対通らなかったと断言できる形状の障害物に出会った。
そういえば、石楠花の塔に会わなかったし・・

雨、強風の中、避難小屋まで戻ることにした。
このロスタイムと体力の消耗は痛い。
小屋まで戻って正解だった。
なんとこの道は、鉄山から箕輪山へ至る道だったのだ。
小屋を風除けをして使った時に方向が狂ったのだった。アビナイ、あびない。

鉄山から箕輪へ.jpg

左、本日の鉄山避難小屋から箕輪山方面へ。右、5月に来たときの同方向を撮影したもの。

posted by 山口屋散人 at 21:14| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする
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