2005年04月21日

何でだ?

毎年のことながら、四月になると店の様子が変わる。
どういう訳か、常連のお客さんが引っ込み、知らない顔ぶれが増える。
どうかすると、昼時にそういうお客さんで埋まるときがある。

仕方がないのだが、お互いにやりずらい。
店には店の暗黙のルールみたいなものもある。
それこそ阿吽の呼吸みたいなものだ。

新しいお客さんにしたって、この店がどれほどのものか、
味や値段、雰囲気や客層などを推し量っているに違いない。

お店の側としては、見当違いの注文が多くて困ることもある。
慣れてくれば、やがては大体落ち着くところに落ち着くのだが。

当店のメニュー品目は30以上はあるだろう。
しかし、全品高水準というわけにはいかない。
これはかなりイケルけど、これはマアマアくらい・・
密かな自信の品もあるにはあるが、積極的には
お奨めしたくない品もある。

ankosoba

そのお奨めしたくない品を、連れてきた新人さんに
「ここのお店はこれが旨いんだよ」と勧める人もいる。
(アジャー、 やめてくれぇ〜)とついつい思うこともある。

そうかと思うと、人にこれが・・と勧めておいて、自分は
別なものを注文するお客さんもいる。 なんでだ
posted by 山口屋散人 at 00:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてカキコさせていただく寅パパと申します。
現在上海に駐在しています。
駅前の「ヒゲ無し理髪師」さんと、
そしてF高ご同期「ふうさん」のご紹介です。
今後ともよろしくお願いいたします。

貴店の何が好き?って聞かれたら、
第1位はやっぱりラーメン。
第2位はけんちんうどん。
あぁ・・・無性に食べたくなりました。
貴店のご近所の山田さん家(設計士)が出前で頼んだラーメンが初めてでした。
とても懐かしいです。

当方の自己満ブログも、
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 寅パパ at 2005年04月24日 02:44
いらっしゃいませ。
お名前は存じておりました。
「ふーさん」の知り合いとのことで、
選挙違反か何かで上海に高飛びでもしているのかと
思っておりました。(笑)
貴サイトに時々お邪魔させていただきます。
高杉晋作がびっくらこいた上海の港が見てみたいものです。
Posted by 散人 at 2005年04月25日 20:43
丁重にレスをいただき恐縮です。

文章の構成といい、内容といい、
とても楽しく拝見させていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。

高飛び・・・まぁ似たようなものかもしれません。
人と違う道に行きたかったので。

でもこれほどまでに中国が台頭するとは、
最初に北京に降り立った1986年には、
全く想像もしておりませんでした。
中国語を話せれば、
世界の人間の4人中1人と話しを出来るってスゴイ。
そんな感じを抱きながら中国に来たんですけどね。

時間が出来ましたら是非お越しください。
熱烈歓迎散人先生
Posted by 寅パパ at 2005年04月26日 10:20
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