2007年02月09日

偽調理師?

時々、我がカミ様から「ニセ調理師め!」とののしられる。
小生があまりに料理の基本を知らないからである。
商売に関することならば一応の知識はあるのだが、特に食通
でもグルメでもなく、食べることにも関心が薄いので、それ
以上のことは全くと言って良いほどダメである。
しかし、これでも調理師ではあるのだ。

調理師手帳.JPG

これがために調理師の免許を持ってない女房がののしり怒る。
(女房は小生の持ってない教員免許を持っている)

ただし、「偽(ニセ)」というのは国語的に間違っている。
兎にも角にも免許があるのだから「偽」ではない。
では何か?
「似非(えせ)」と言うべきである。

しかし、それも実情はちょっと違う。
そもそも「調理師」というのは調理の腕や知識を保証
するものではない。その点で多分、理美容師さんとは違う。

「調理師」とは食中毒の知識とそれに関する法令遵守の
知識を学んだ料理担当者の称号なのである。

ちなみにこの調理師試験というのは、ひっかけ問題などの
無い、実に良心的な試験問題なのである。
posted by 山口屋散人 at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近の理美容師免許は、2年間の専門学校を卒業と同時に受験しおおかたが国家試験をパスして、業に就きます。故に実際に上手に髪が切れ、ヒゲも旨く剃れるようになるまでは、そこからの技術の錬磨が必要です。

最初はひげそりのモデルになりあって練習するのですが、必ず、数回は切られます。
Posted by ヒゲとはさみ at 2007年02月10日 09:37
おお2年間ですか、1年かと思っていました。
その点、調理師なんざ甘い資格で、無ければ出来ない訳でもなく、ついでのような資格ですね。
Posted by 散人 at 2007年02月10日 20:31
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