2007年03月07日

山内東一郎のピッケル 続報

山内東一郎ー2

昨晩、ヤフオクに出品されていた山内東一郎のピッケルが
入札締め切りを迎えた。
3日ほど前から66万6666円というふざけた数字での
膠着状態で、いよいよ締め切りが迫るまでの嵐の前の
静けさのような感じ。

動きは1時間前にあった。
ジャスト70万円の値がつく。
60万円以上の入札をした人は4人存在する。
このままで終わるはずはない。

ところが締め切り1分前まで動かない。
このまま終了かと思ったら、逆転入札→10分の自動延長へ。
とりあえず70万1千円をつけて、腹の探り合い。

結果、あっと言う間に99万9千円まで上がり決着。

ヤフオク終了画面K

何か、自分のことのように興奮した。
posted by 山口屋散人 at 20:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かなりスリルがあるようですね。
入札の流れですが、巷で聞く話では、出品者本人が別のアカウントを持ち、ギリギリで吊り上げるんだとか。
しかも出品者の知人の所謂『サクラ』がいるのだそうです。
なかなか手強いシステムのようです。
寅パパ
Posted by 寅パパ at 2007年03月07日 21:44
バンドのドラムスのオークションの評価がマイナスのため、入札が蹴られてしまい、変わりに代打ち(?)したことがありました。
同じように再入札、延長、を繰り返し高額なオークションになったことがあります。夜中に携帯電話をを耳にしながら、入札を繰り返す、一丁前のギャンブラーみたいで結構興奮しました。
Posted by ヒゲとはさみ at 2007年03月08日 17:16
小生はヤフオクで通算して3桁の実績?がありますが、
最高額はデジカメの3万5千円(希望落札価格で一発)で最低は百円です。
(ビンボー人・・なんでスリルは他人のふんどしで)
Posted by 散人 at 2007年03月08日 21:49
私も見てました。・・・て、言うかあの中の一人です。
それで判ってることを若干解説します。
>66万6666円というふざけた数字
これはダミアンの数字です。
>ジャスト70万円の値がつく。
競り上げた方の人は現在価格が70万円だと予測して当てたのです。
>とりあえず70万1千円
取り敢えずではなく、この時点で百万以上の価格を付けています。
>所謂『サクラ』
二位の人は桜ではありません。一位の人と知り合いです。
Posted by ボーマン at 2007年03月10日 06:07
ボーマンさんようこそお出でくださいました。
しかし、入札に参加していた方まで御登場願えるとは
びっくりいたしました。
試しに「山内東一郎」で検索をかけると、グーグルもヤフーも
最初のページにこの拙ブログが載っているんですね。
(どうもいい塩梅なことは書けませんな)

666の数字はナントカの黙示録からかな、と思っていました。
しかし、亡くなった名工の作品にはふさわしくないと思ったのも事実です。
(もしも、こうなるように、仕掛けたのがボーマンさんならお許しください。)

コメントをいただいた時間も6時7分であやうく66になるところでしたね。

入札に参加していた方のコメント、興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。

Posted by 散人 at 2007年03月10日 21:09
ダミアンの数字は彼の2006年6月6日のオークション履歴でわかります。

あの時私を含めた以下大勢の懐事情は50万が限界でした。60万ならちょっと無理してでもといった気もありました。ところが62万でも届かない。となるとトップ氏の掛け金は70万です。つまり70万未満ならいくら賭けても自分には支払い義務は発生しない。ここでダミアン氏はトップをおちょくりにかかります。
あの666です。

この後しばらくトップ氏は捨て置かれます。
トップ氏の心境は誰も相手にしてくれず、自分だけが高い買い物を掴まされたのではと不安になります。

終了1時間前、ダミアン氏は価格を70万まで
競り上げます。敢えて追い越さない。
トップ氏の心境はさらに高い買い物をさせられる。

終了6分前、ついにダミアン氏は100万以上で仕掛けてきます。
旧トップ氏の心境はホッとしたでしょう。
もはや切り返す気などありません。

ここで伏兵の第二位氏が現れます。
一気に100万賭ければ、多分80万近辺で勝負が付くだろう。もちろん100万出す気はない。
ところが99万9千でも届かない。ここで第二位氏はヒヤッとします。もう少しで100万払うはめになっていた。もう戦意喪失です。

新トップ氏の心境、落とす気が無いんならちょっかいだすなよぉ〜。
Posted by ボーマン at 2007年03月11日 01:05
なるほど、第一位氏の履歴を調べてみると、2006年6月6日6時6分終了のイタリア製ピッケルを出品しているんですね。余裕で「雑魚」をからかっていた、ということなんでしょうね。

しかし、第一位氏の落札価格が99万9千円で第二位氏の入札価格が99万8千円という、ちょっと分り難いケースでの終了が、貴方の解説のお陰でよく理解できました。今になって手に汗をにぎるようです。

小生は今回初めて「山内東一郎作」の出品に気が付いたのですが、実は彼の作品は何回目かであり、同じようなメンバーで競ってきた歴史?があるのかな〜・・なんて考えながら読ませていただきました。
Posted by 散人 at 2007年03月11日 11:06
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