2013年04月29日

塩の道、秋山街道を探して

徒歩では一回だけだが、車では何度も通っている十万劫山への道。
この中腹に「塩の道」又は「秋山街道」とも言われる川俣からの街道が合流
しているとTUKA さんに教わった。
その合流地点を探しに、昨日の朝、二度目の挑戦。



その気になって探さないと見つからない。
まして車上からでは困難だろう。

DSCF0266.jpg

ちょっと入ってみた。
10数メートルも歩くと、藪。
それも性質の悪い蔓性の物でこれは大変そうだ。
装備を整えて午後から出直すことにした。

DSCF0267.jpg DSCF0269.jpg DSCF0276.jpg

一人での探索なので、弁慶の七つ道具ばりの重装備となったが、ありゃりゃ・・
入ってすぐの藪以外はたいしたことがない。
けっこう快適な道が続く。

DSCF0278.jpg DSCF0280.jpg DSCF0297.jpg

こういう標識があるということは、以前は車も通行していたようだ。
さほどの困難もなく林道と合流する。

DSCF0289.jpg DSCF0292.jpg

あちこちに「立ち入り禁止」の看板が目立つ。
山菜が採れるような山でもなさそうだし、そもそも交通量など無いに等しいのでは。

DSCF0294.jpg DSCF0296.jpg

出発地点から40分ほどで人家が見えてきた。
分校のある上染屋方向を撮った画像と曲ヶ坂に出て、振り返って見た画像。

ここで先日アップした動画が間違っているのに気が付いた。

曲ヶ坂2−1-1.jpg

上染屋方向から撮った動画の中で、秋山街道と思ったのは別の道であった。

以下、探索行のログデータ。

笹峠から曲ヶ坂-1−1−1.jpg

GPSログデータであるが、出発地点から数分の間が明らかに違っている。
機械の故障でもないだろうが、電波の乱れか?







posted by 山口屋散人 at 21:26| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは意外でした。
昭和以前には廃道となったと想像してましたが、
まさかの車道、まさかの道路標識。
林道として使われていた時代でもあったのでしょうか。

分校周辺の住民にとっては福島市内への近道として便えそうに思えますが、藪ですねえ。
それにしても新緑の廃道は美しい。
Posted by TUKA at 2013年05月01日 20:53
一人でしたので、無理をせず、途中で尻尾をまいて退散しようと思いながらの出発でした。

同じような標識はあと2本くらいありましたが、別な規制標識はありませんでした。
道の風化の割りに標識の劣化がすすんでおらず、変な感じでしたね。

いつも走る道のすぐ脇に、こんな歴史の道が隠れていたなんて、ちょっと感動しましたよ。
Posted by 散人 at 2013年05月02日 07:09
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