2013年07月28日

危ねがった


深山幽谷を一人歩いていると、何処からともなく笑い声が聞こえる。
それを「天狗笑い」というそうだ。
また、木がドサッと切り倒されるような大きな音がすることを
「天狗倒し」とも言うらしい。

信夫山は深山ではないが、内に入れば相当な規模の山でもある。
ワンコのお散歩途中、背後で大きな ドサッ! という音がした。

DSCF1243.jpg DSCF1244.jpg DSCF1240.jpg

ワンコはびっくりして思わず先に走り出した。
振動は伝わってきたが、何の音かな?と思う余裕があった。
音源からは少し離れているのが咄嗟に判断できたからだ。
そして「天狗倒し」という語句が思い浮かんだ。

振り向いて見たら、本当に木が倒れていた。
朽ち果てたものではなく、青々とした葉が付いているものなのに、
雨粒の重さにバランスを崩したのだろうか。

ともあれ、まともにくらったら、タンコブでは済まなさそうだった。
こういうのも、タイトロープと言うのかな。

posted by 山口屋散人 at 12:06| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウーム、「天狗倒し」か、いい言葉ですね。
初めて知りました(天狗笑いも)。
それにしても偶然なのでしょうけれども、
奇妙なことがあるもんですね。
Posted by 黒パン党 at 2013年07月29日 08:43
信夫山も暢気に歩いていてはいられない、という教訓でしたね。
ちょっとびっくりしました。
怪我したら公園課で治療代をもってくれるんだろうかと
余計な事を考えてしまいました。
Posted by 散人 at 2013年07月29日 20:18
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