2013年12月25日

久々のフリータイム その2

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県立図書館に足を踏み入れるのは何年ぶりだろう。
と言うより、これで3回目位と言った方が良いかも知れないという程度。
何を探しに来たというわけではないので、郷土関係のコーナーに足を運ぶ。

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すぐにこんな本が目についたので、手にとって見る。
母校県立F高の百周年記念誌の別冊のようだ。
(小生はこの記念誌を買っていない)
ぺらぺらとめくると、クラブ活動の顧問や、かつて在籍していた教師、在校していた
卒業生の思い出話のようなものが載っている。
そこで、彼の名を見つけた。

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最近、何かとゼロ戦が話題になることが増えている。
小学校の三年頃、ゼロ戦や戦艦のプラモデルが流行っていた。
図工の下手な小生までずいぶんと作ったものだ。
その流れで、彼の家に遊びに行った記憶がある。
彼は素晴らしく上手に作るのでクラスで有名だった。
だから小生の連想ゲームだと、ゼロ戦 → プラモデル → 小針明君 となる。
その後、クラス替えにより全く交流は途絶えてしまって、共通の友人も無いせいか
噂話を聞くことも無かった。なのでこれを見るまで彼の消息を知らなかった。
彼が美大を出てNHKに入り、チーフエグゼクティブデザイナーまでなるとは
考えもしなかったが、そういう人の子供時代はああだったんだ、と考えると
何か面白いし楽しい。

もう一つ、発見があった。
今年の一月に「里帰り本」と題してブログを書いた。
愛知県から求めた福島関連の本について、おそらくUターンして来たのだろうと書いた。
それについてMASAさんという方からコメントを頂いた。
やはり愛知県から古本を購入したら、地元H高時代の先生の署名があったというのだ。
不思議な縁で小生の購入した本にあった署名と一致してしまった。
その先生の名を記憶していたのだが、なんと顔写真付きで思い出話が載っていた。
F高へは昭和53年に転任し、平成2年春まで在籍していたのだという。

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不思議な縁には、ちょっとした続きがあったのには驚いた。


posted by 山口屋散人 at 19:38| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
写真の方は確かにNS先生ですね。NS先生の遺品が、廻り回って福島市民の所蔵物となるのは、やはり縁でしょうか。
1月以降も、福島市の文化財、福島市史資料叢書などの福島市関係の古本を購入していますが、その都度、「この本も誰かの遺品なのか?」と思うようになりました。
Posted by MASA at 2013年12月26日 22:35
MASAさん、早速のコメントありがとうございます。
やはりNS先生はこの方でしたか。
確証を得るためにもMASAさんが早く来てくれないかな・・などと内心思っていました。
社会科の先生でなく国語の先生なのに、歴史に興味があったのでしょうかね? 
それとも膨大な蔵書の中の極一部を私達が漁っているだけの話なのかも・・知れませんね。
実はまた別な方(業者?)なのですが、また愛知県から本が明日か明後日に届きます。
ひょっとして、また? なんて思っています。
Posted by 散人 at 2013年12月27日 01:34
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