2005年06月07日

猫魔ヶ岳2

kanazawa-touge

雄国沼には車でも来られる。
湿原から200米登って、駐車場と展望台を見てくる。
「金沢峠」との案内モニュメントがあった。
ガスのため視界が利かず、峠だか何だか分からない。

nemagaritake

北端の休憩舎まで戻って昼食をとる。
途中で根曲がりタケとおぼしき物を採取したので
F班長はさっそく焼き始める。(醤油があれば文句なしだった)

kawakami-s

山歩きの後は温泉が楽しみである。
磐梯山の登山ルートの一つである川上温泉で
ひと風呂あびることにした。

oofuki

この旅館の庭に、見たことも無い大きなフキを発見。
もしや、話に聞く秋田の大フキか?
聞くとそうだと言う。(お客さんのお土産らしい)

山本周五郎の小説を思い出した。
秋田の殿様が江戸城中で他の大名に大フキの話をした。
ところが信用されず、急ぎ早馬で国許から取り寄せた。
殿様さっそく披瀝して面目を保ったが、国許から家老が
諫言すべく出府する。
家老は言う。
「東照神君いわく、真らしい嘘はかまわないが、嘘らしい真は言うべからず」

いまだに意味がピンと来ない。
posted by 山口屋散人 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする
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