2016年02月20日

競争かよ

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ここ数ヶ月の悩みの種は、この製麺機の不調。
大小様々な歯車のオンパレードなのだが、回り方がおかしい。
ガッタンといって一瞬動きを停止する。
練りと延しは何とかしても、切りの段階で発生すると始末におえなくなる。

トンテンカンと歯車を調節したり、動きを見つめて長時間沈思黙考をしてきた。
原因がつかめない。
バラしてみても、分からない。(いよいよ寿命かと頭によぎる)
ついでにあちこち磨いてやると、ちょっと機嫌が直る。(何で?)

数日前、やっと原因がつかめた。
まさか動力に三相モーターを使っている麺機が、こんなことで躓くとは思わなかった。
ローラーが交差する側面に打ち粉の硬い膜が張り付き、動きを阻害していたのだ。

打ち粉の膜が出来たら、スクレパーで剥がしてやれば解決する。
しかし、今まで出来なかったものが、何故発生するのかは未解決。

戦後に造られた麺機だと思うが、小生の代でもう35年、先代父の代で30年前後。
人間が先にくたばるか、麺機が先に壊れるかという競争になってきた。

posted by 山口屋散人 at 21:59| Comment(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
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