2005年06月14日

かれー?

curry1

「蕎麦屋のカレーライス」は旨いと頑なに主張する人がいる。
不思議なミスマッチなのかも知れないが、蕎麦の専門店は
まずメニューに置いてない。
相変わらず置いてあるのは、昔ながらのウチみたいなC級蕎麦屋である。

蕎麦屋のカレーライス、いや「ライスカレー」はいわゆる小麦粉カレーである。
カレー粉と小麦粉とラードでフライパンで炒めてルーを作った。
今時そんなことをする蕎麦屋はいない。
だから「蕎麦屋のカレー」は既にもう姿を消していて、信仰だけが残った。

この頃、お年寄りのご夫婦のどちらかがカレーを頼むことがよくある。
二人だけの生活になると作るのが面倒なのかもしれない。
そうかと思うと、来るたびに「カレー」のお客さんもいる。
そういうお客さんを集めると、どうしてもある種のカテゴリに分類される。
曰く、
「我侭おぼっチャマの成れの果て」みたいな人が多いようだ。
posted by 山口屋散人 at 20:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ううぅ、美味そうです。
ボクも大好きです。

老夫婦の一方がカレーを頼む、
なんだか解るような気がします。
ファミレスには入りずらいし、レトルトは嫌い。
かと言って、レストランは強情な旦那が許さない。
お蕎麦だって食べたい。
だから和洋半分ずつ。

・・・ん?
私の未来が見えてきました。
Posted by 寅パパ at 2005年06月15日 19:08
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