2004年08月14日

終戦記念日?

明日は59回目の終戦記念日。
それと同時に小生の24回目のサラリーマン終戦記念日である。
昭和55年の夏のこの日にネクタイからサヨナラした。

上司にしてみれば、扱いづらい部下であったろうと思う。
「いざとなりゃー、田舎に戻って蕎麦屋の親父になる」
と、うそぶいて従順ではない社員だった。

といって、不良社員だった訳でもない。
ある時、稟議書とはこういう風に書け、と本社からサンプルが
送られてきたことがあった。
なんと、小生の書いた稟議書であった。

会社の威光で、名刺一枚でなかなか会えない人にも
会うことができたし、仕事も面白かった。

何となく、そうなりそうな予感はあったのだが、
親父が突然倒れ、うそぶいていた「蕎麦屋の親父」に
本当になることになってしまったのだ。

最低限、日経新聞くらいは読んでないといけない仕事だったので、
今でも店で日経を購読している。
はじめの何年かは、いつでも現役復帰できるようにと
熟読していたのだが、今は主に政治と文化面だけだ。

その会社はちょっと名称を変更したが、
とりあえず業界の一位か二位で存在している。
(不良債権で苦しんでいるらしいが)
サラリーマン時代の友人で、現在もその会社に残っている者はいない。

「蕎麦屋の親父」は極小なれども一国のアルジであるだけ、エエかな?

posted by 山口屋散人 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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