2017年05月27日

借りたのは何十年ぶり


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歩いて3分、自転車で1分の市立図書館に出向く。
お目当てはコレ。
市内にある児童福祉施設の創立50周年の記念誌。
申し訳ないが、施設の内容に興味がある訳ではなく、その所在地の変遷に
関心があるのである。

ここ何年かに渡って、大滝集落跡から茂庭へと続く杣道を歩いている。
一昨年は茂庭側からアプローチしてみたのだが、一本の線につながらない。
中ほどの10キロ程度の距離に渡って未踏なのだ。
しかも何処かで渡河の可能性もあり、一晩野宿の覚悟がなければ、
歩き通せない長大な距離がある。

大滝集落跡からは2時間の距離までは歩いたことが何度もある。
峠も2ヶ所あることは確認済み。
歩いて2時間かかる二つ目の峠の先に廃鉱山があり、その廃宿舎を
買い取って、この青葉学園が70年前に最初の産声を上げたのだ。
なんでこんな所に・・という疑問と、その跡を探してみたいと思った次第。
(詳しくは「わが大滝の記憶」さんをご覧ください)

おそらく大滝集落跡から2時間半くらいかかるだろう。
歩くだけで往復5時間。休憩昼食に1時間。
痕跡探索にどれほどか、未知の部分も多く、予定は立てようがない。


🐶 と云うことで、こういうのに慣れた「物好き探検隊」の皆さんには、
  そのうちお触書が届くと思われますので、よろしくご検討ください。





posted by 山口屋散人 at 19:57| Comment(2) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「物好き探検隊」の皆様の探索結果に期待しています。
私の祖父も『山菜取りをしながらも山中で一泊して茂庭集落に行きさらに茂庭集落で一泊して飯坂に出て旅館に山菜を売り帰りは万世大路を歩いて大滝まで帰った』と言っていましたので昔は大滝から茂庭に通じる杣道が在ったのは確かなようです。 くれぐれも遭難しないように気を付けてください。…今から期待に胸が膨らみます。
Posted by 紺野 at 2017年05月29日 05:29
いよいよ最後の秘境?に手を付けることになりそうです。
紺野さんのHPの情報に加え、この記念誌にも別なヒントも
書かれているので、何とかなりそうな気もします。
青葉学園跡が探せれば、残るは茂庭までの道・・・
う〜ん、年寄の冷や水と言われそう。
Posted by 散人 at 2017年05月29日 19:33
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