2007年06月17日

東根堰 もう一丁ッ!

休みとなると早く目が覚めるというナマケ物の体質である。
本日も朝飯前にぶぉ〜んと阿武隈急行線の高子駅の近くに
あるという「高子隧道」探しの旅。

HDSCF0733.jpg

駅などと言っても南側に小規模な団地があるだけの
のどかな田園地帯といえる。

DSCF0709.jpg

道路から東側に水路を発見。
これが大柳のマルタンクから分水された東根堰かな?
ちょっと水量が足りないような気もするが、ま、これだろうな。

DSCF0711.jpg

そして下流の西側を見ると、おお大正解かも。
これがもしかして「高子隧道」?

DSCF0712.jpg

しかし、向こう側に明かりが見えるということは、短い?

DSCF0715.jpg

地形図によれば、ここから上流(東側)に辿って行くともう
一つ暗渠があるはずだ。そっちも見てみないことには。

DSCF0746.jpg

上流の小高い丘の上にはこの淡島神社というのがあった。
暗渠はこの下を通っている。

DSCF0735.jpg

先ほどと似たような造りである。

DSCF0743.jpg

しかし、延長距離は百b前後ありそうである。
どちらかと言うなら、もちろんこちらだろうな。

近くで農作業をしていた地元の方に話を聞いた。
この水路は東根堰に間違いはないが、これが高子隧道で
あるという確証は得られなかった。

例の土木学会のサイトには高子隧道(旧赤坂隧道)とある。
赤坂という地名は今も昔もこの辺にはないそうである。
あらら、また分かんなくなっちまったで。

posted by 山口屋散人 at 17:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもです。

なんか、直ぐにでも隧道に入っていきそうな勢いですが。人が入れるほど大きくはないんでしょうか。
Posted by エッセッセ at 2007年06月17日 17:27
誰もいないような所でしたら、懐中電灯を持って
通ってみるんですけど、すぐ人家の脇にあったりしますのでそうもいきません。
今日は不審者と思われないように、キバッテおしゃれして
いきましたので、あまり近づかなかったのですが
立って両手をひろげて歩けるくらいだと思いますよ。
Posted by 散人 at 2007年06月17日 19:34
ついに発見!探索お疲れ様でした。
扁額は無しでしたか、残念!
薄いコンクリ巻きが栗子っぽいですね(^_^;)
しかし、どうして隧道に旧名があるんでしょうね?
改修とか、延長とか?

私は桧原湖と小野川湖間の水路隧道を見てきました(^o^)
Posted by TUKA at 2007年06月17日 21:46
御陰様で、しばらくぶりに探索の楽しさにひたれました。
もう一つの宿題はゆっくりやりま〜。
Posted by 散人 at 2007年06月18日 15:52
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