2019年09月30日

習うが早い

IMG_2050.jpg

とうほく街道会議というのがあるそうだ。
その大会が福島市で開かれた。
その一環で、最終日の午前と午後に歴史講演会がある。

かねてより明治天皇の行幸について興味があったので、午後の部に出る。

IMG_2043.jpg IMG_2045.jpg IMG_2044.jpg

会場の「こむこむ」の前は何度も通ったことがあるが、入るのは初めて。
そもそも入り口がわからない。
頭の固い年寄り向けの造りではないのを実感する。

IMG_2049.jpg

定員50人、事前の申し込み必要なしの条件だったが、倍以上の満杯。
午前の部もそうだったとか。
この画像の後ろ側(小生の後ろ)にも同じくらいの人の波。

大学の授業と同じ1時間半だが、大学の場合実際には1時間ちょいのことが多い。
だが講師の守谷早苗先生は、予定より3分早く始まって、5分ほどオーバーした。
つまらなければ、途中で居眠りの予定だったが、それはなかった。
(世界陸上のせいで睡眠不足中)

まずまず自分で資料をあさったり、本を読むより、講演の方がずっと効率的だ。
エッセンスだけを頂戴できるのだから、有難い。

そう言えば、この頃は「you tube」で勉強する人が増えているのだとか。
多分、この方が手っ取り早く、理解度が増すと思われるが、そうなると
本(how to本)は余計売れなくなるということか。

posted by 山口屋散人 at 18:05| Comment(2) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
守谷早苗先生の話しは面白かったですね。
初耳だったのは、明治14年10月に万世大路(現在の国道13号)が開通すると、板谷街道の李平村(すももだいら)は寂れるだろうということで、万世大路の大平(おおだいら)に移住が奨励されていたという話しです。当時のお金で120円(現在の60万円相当)を支給するということでしたが結局誰も行かなかったようです。
こういう類いの話しは、このような講演会で教えて頂かないと、知る機会はないです。
Posted by 黒パン党 at 2019年10月01日 20:38
まったくですね。
第一次資料に当たれる人でないと
そんな話は分かりませんものね。
ましてや計画倒れのものですから。

しかし、あの予定オーバーの集まり具合はどういう風に
解釈して良いものか、考えあぐねています。
良い傾向なんでしょうけどね。

Posted by 散人 at 2019年10月01日 21:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。