2005年08月10日

ちょいTrip番外編1

ひょんなことから、林班図(りんぱんず)というものを手に入れた。
しかも栗子山のである。(山形県側だけだが)

この林班図、正式には森林計画図というらしい。
森林基本図を基に作り、縮尺は5000分の一。
これと連動する形で、森林簿というものもあり、
森林組合や県の農山村整備事務所や森林の保全を担当する課などで手に入るらしい。

なぜ小生の手元にあるのかは、後日別カテゴリにて書くつもり。

kuriko-rinpan

この林班図には、実は非常に興味深い道が描かれているのだ。

猫とか旅とか さんの  ココ
街道Web さんの  ココ  をご覧いただきたい。

栗子隧道の米沢口から北に伸びるような道が、はっきりと描かれているのである。
林業開発のための道と思われるが、図上で確認できたということは、何か胸のつかえが降りるような気持ちである。
posted by 山口屋散人 at 20:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおお!

これは!!!

隧道から出る岩石を谷へ落としたときに作った道だと思っていましたが・・・
林業用だったとは。

貴重な資料ありがとうございます。
Posted by おばら at 2005年08月10日 21:11
地図上ではR13に付随して造られた車道林道のようですが、
元々はトロッコ道だった可能性もありますよね。
それにしては長いので、トロッコ道は2〜300mほどで、
廃線後、車道として延長されたのでは?
と、あくまで「鉄」に拘ってみるw

こうなると昭和の改修記録を漁るしかないなー。
Posted by TUKA at 2005年08月11日 14:19
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