2007年10月05日

横メシでハモる

DSCF1923.JPG

箕輪ホテルでの横メシでの一幕。

テーブルは円形、9人がけ。うち女性4名。
一人の持分は360÷9だから40°
男、女、男というふうに順番で割り振りされていたのだが
9名の奇数であるので、必ず両手に花?とならない男が
二人いる勘定になる。
どうでもいいが、その一人が小生だった。

4人ともBARのママさんであるから、鼻の下を長くしていると
アホウと見られる。ま、そんなこともどうでもいい。

不自由な横メシでも酒が入れば、カラオケとなる。
意外だったがカラオケはOKだった。
隣のママさんがステージの上に。
曲目は「川の流れのように」だった。

美空ひばりの曲だが、さすがに慣れている。
上手なもんだと感心しているとある一節にかかった時だった。
テーブルに残った3人のママさん達が一斉にハモったのだ。
「そまるだけ〜」というフレーズだった。

妙に感動した。
この海千山千のママ達が期せずしてハモるとは、コレは一体
なんなのだと。

「そまるだけ」は常識的に考えて「染まる」だろう。
何に染まるというのか。
歌い終わったママが戻ると聞いてみた。
「染まる」の上の句は何か?

そう聞いたら困ったふうで、口でメロディーを辿っていたの
だが、思い出せなかった。
そのうちに次のカラオケがうるさく、そのままになった。

こういうのはネットで調べると早い。

『 ああ 川の流れのように とめどなく
  空が黄昏(タソガレ)に 染まるだけ 』

空が黄昏に・・・そまる・・だけ・・

この句のどこが彼女らのお気に召すのか、いや、ここだけ
の句というわけではなく、全体の流れもあるのだろう。

下手な解釈はせず、そういう事実があったことを記憶。
posted by 山口屋散人 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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