2005年08月17日

ガタガタッ!

neko-kari

その日、珍しく我家の猫が『狩り』をしてきた。
雀だった。
飼い主に見せるために持って帰るという。
大好きな蟹カマボコを見せたら離したので、
その隙に始末する。
雀には不憫なことをしたが、いたしかたない。

5分も過ぎないうちに、ガタガタッ・・・ガタッ。
小刻みな立て揺れが最初に来たので、
「デカイぞ、気をつけろ!」と家人に声をかけた。
箪笥と本棚が倒れそうになるので、ささえる。

その日、お店はお盆休みをとっていた。
ざる蕎麦のセットなどがやられているのでは・・
と恐る恐る店を確認する。

一杯に張っていた蕎麦釜の水が三割ほど減っていた。
揺れであふれ出たらしい。
ドンブリ類は不思議と被害が無かった。

結局、崩れていたのは仏壇の中身だけだった。
そう言えば死んだ親父は地震が苦手だったっけ。
posted by 山口屋散人 at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福島で震度5というのは、78年の宮城県沖地震以来でねえべか。
昼休み終わる間際に中学校の木造校舎を揺るがした新潟地震とか、
授業中に高校の鉄筋校舎が揺れた十勝沖地震など、記憶に残るやつはいずれも震度4でした。
今の基準では震度5弱といってもいいような揺れだったような気がします。
それとも子供心の恐怖心からデカく感じたのかなぁ。

Posted by あづま・エビス at 2005年08月18日 21:59
福島はハッピーアイランド・・なんてノー天気に言うつもりはありませんが、やはり自然災害が少ない処ですよね。地震については、まー大体大丈夫だろうという変な安心感がありますもんね。むしろ東京がやられてしまうのが怖いかも。早いとこ一極集中を是正してもらわないと。
Posted by 散人 at 2005年08月18日 23:10
皆さんご無事で何よりでした。
天変地異は致し方が無いとは言われますが、この度の東北の地震被害は、長年用心を続けてきた心構えと実践の賜物と誇りに思います。もちろん、阪神大震災や数々の大規模震災から学んだことも生かされていると考えられます。
そういう意味では、政府官庁専門家からのデータ上の事実の積み重ね以外にも、対象地域間のミクロの対策情報交換が肝要かと感じました。
とらぱぱ
Posted by 寅パパ at 2005年08月18日 23:57
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