2005年09月21日

御詠歌?

京都清水寺のナンカがドッカでやっているが、
その関連でココ(福島の清水寺)もこのところ登場回数が多い。

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残念ながら味のある石段は登ることが出来なかった。
蜂は始末が悪いから逃げるにしかずだ。

この観音様に面白いものが掲額されていた。
失せ物の御詠歌で、三度となえて念じれば出てくる、という。

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宮廷女官が愛用?したという御詠歌なら知っている。
「 たちわかれ、いなばの山のみねにおふる、
まつとしきかば、いまかへりこむ 」

もとは飼い猫が戻らぬ時の詠み歌らしいが、
失せ物にも応用、効果ありとされたらしい。


「きよみずのおとわのたきがとまるとも
このやにうせたる○×みえぬことかな」
ちょっとローカル色が強いが、地元の観音様なら
効果あるかも・・

と書いていたら、あることに思いあたった。
「石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の
種は尽きまじ」
・・という石川五右衛門の句とそっくり・・

う〜ん、格調高いとはけっして言えない歌だよなー。
やっぱし田舎レベルかなぁー。


posted by 山口屋散人 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする
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