2008年01月08日

鯖湖湯は別格なのだ

DSCF2225.JPG

栗子方面にお散歩に行ったときは、大概帰りは飯坂温泉の
共同浴場になる。
パルセ飯坂の駐車場に車を置き、鯖湖湯へ行ったり、近くの
八幡の湯にしたり、時には別な浴場に足を伸ばす。
現金では入れないので、入浴券をどこかで求めるのだが、
なかなか面倒でもある。
そんなことで、この間、回数券なるものを求めることにした。
上の画像がそうで、二千円で12枚つづりだった。

sabakoyu.jpg

これをこの間、鯖湖湯で使おうと思ったら、
「お客さん、お客さん、この券は使えません」と番台の
オジさんが言う。
「なんでぇ?」と聞くと、九つある共同浴場のうち、八つは
飯坂町財産区の運営になるが、この鯖湖湯だけは福島市の
運営となり、経営母体が異なるのだそうだ。
そして、画像の回数券は財産区の方のものなのだそうだ。
仕方なく、自動販売機で券を購入することになり、まだ
この回数券の出番は無い。

全部の共同浴場が財産区という特別地方公共団体で運営して
いるのだとばかり思っていたのだが、鯖湖湯だけが違うと
いうのはどういうことだろう? 
建物を建て直す際に資金の関係から手放したのだろうかな・・
などと考えたのだが、ネットでは調べられない。
そうでなくとも老朽化と経営難のために、幾つか閉鎖をする
という動きがあったはずで、それが中止になったのか、延びた
だけなのか、そこら辺は知らない。

現在の入浴料は200円だが、ついこの間までは100円だった。
1万人入ったとしても現在の料金で200万円。
これじゃ赤字は目に見える。

ところで、鯖湖湯の扁額だが、松本良順の揮毫であるという。
「胡蝶の夢」の主役の一人だ。
現在掲げられているのは妙に新しいのでレプリカなんだろうと
思うのだが、本物は何処にあるのだろう?

ここまで書いたら、飯坂にこういう事を聞くのに打ってつけの
同級生がいたのを思い出した。近いうちに聞いてみよう。

posted by 山口屋散人 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする
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