2004年03月30日

お散歩のシーズン

 春の甲子園もプロ野球も始まり、吾妻小富士の種まきウサギの季節になると、そろそろ「お散歩」の虫がうずきだす。
去年、出合った熊もそろそろ冬眠から目覚める頃だろう。元気でいるだろうか?

熊

月の輪熊というのは案外小さい動物だ。
私が出会ったのは、立ち上がって1M20〜30くらいだろう。
これが体長というのかどうか知らない。(どこからどこまでの長さなのだろう?)お尻を向けてユッサユッサと遠ざかっていく姿を見ながら、親友のSを思い出しアイツぐらいの体重かなと想像した。(人間余裕があろうがなかろうが、そんな事を考えるらしい)
家に帰ってから早速Sに電話。「おめぇ、体重何キロだぁ?」
「ウ〜ン、ちっと痩せたんで80後半かな。何で?」
「おめぇぐらいの熊に会った。」

熊と戦いをしなくて済んで本当に良かった。
傷を受けるのもイヤだが、何の罪もない熊を傷つけるのもイヤだ。
人間は熊を怖がるが、それ以上に熊は人間を恐れるらしい。
出会い頭の衝突でなければ、熊が人間に立ち向かうことはない。
気を付けなければならないのは母子熊である。子供を守るため母熊はパニクる。
しかし、熊撃ちの名人の話によるとイキナリ襲い掛かるということはなく、警戒音を発するらしい。「シューッ!シューッ!」という空気が漏れるような音であるそうな。この音を実演してもらったことがある。

実はこの警戒音、熊に出合った時にやったのである。
ところが熊は気付いてくれなくて、大声を発した次第。

posted by 山口屋散人 at 22:57| 福島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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