2020年04月07日

正しい日曜日の過ごし方

まさにお花見の絶好機であった日曜日。
いつもの「さくらづつみ公園」は自粛のせいもあって、いつものように
車を河川敷まで持っていけるかもと、行ってみる。

DSCF0773.jpg

DSCF0776.jpg

まる君と贅沢なお花見をする。



午後からは店に用足しの途中、気になっていた所に寄ってみた。

運動公園の南側に奥羽線を跨ぐ、人が歩いて通れるだけの
こ線橋があると聞いたのだ。
森合に住み始めて5年。まったく知らなかった。

言われてから八田踏切を通るときに、線路上で東側を見ると確かに何かある。
近くにJR職員の社員住宅があったりするので、そのための施設ではないかと
教えてくれた人がいる。

IMG_2528.jpg

運動公園の駐車場に車を止め、歩いて線路方向へ行くと、すぐ発見。

IMG_2530.jpg

向こう側がどこに出るのか行ってみることにした。
丁度に線路の真上に達した時、あらら・・何やら音が聞こえてきた。
図ったみたいに上りの新幹線がやって来た。

IMG_2532.jpg

新幹線が上がっていく。
これを野田町ヨークタウンあたりから夜に見ると、まさに天に上る
銀河鉄道のようであるそうだ。

IMG_2534.jpg

民家の裏側に沿ってこそこそと降りていくような感じ。
そっちの生活道路から見ると、この先にこんなでっかい物が
あるようにはまったく見えないのが何とも面白い。

posted by 山口屋散人 at 16:56| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

お客様らいほう

DSCF0713.jpg

ここは西道路の生協の北側の小さな公園。
お散歩の途中、先に何やら、白い動くものが見えた。

DSCF0716.jpg

サギの一種であることは分かる。

DSCF0714.jpg

こちらは犬連れ。
どうしようか迷ったが、向こうの端に寄ったときに、ささっと通り過ぎる。
幸い我が家の間抜け犬は気が付かず、騒がなかった。

DSCF0719.jpg

翌日の朝はもう、いらっしゃらなかった。
ここは住所的には森合後口といって、この小さな池はかつて監獄に給水していた泉。
向こう奥の少し大きい池は、市内に給水していたそうだ。



posted by 山口屋散人 at 17:58| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

無いものを見に行くツアー

DSCF3639.jpg

今年は例の氷柱が出来ていないという情報は得ていたのだが、
「ほんじゃァ、それを見に行くべ」というツアーをくんだ。
東栗子トンネルの駐車帯は、駐車禁止の看板が出ているので
少し遠慮して、手前の新沢橋の所の駐車帯に車を置く。
雪の具合はこんなものなので、それぞれの靴で歩き始める。

DSCF3605.jpg

先ずは森元巡査の慰霊碑にご挨拶。
ここは標高480mくらい。
目指す二ッ小屋隧道は700mだから楽勝とふんだのだが。

DSCF3609.jpg

山は侮れないということだろう。
スノーシューを持ってくるんだった、とまではいかないが、結構な雪。

DSCF3614.jpg

かつて森元巡査の慰霊碑があった場所。
この右側に沢があり、彼はそこを誤って登り遭難に至ったと
歩く万世大路辞典の鹿摩さんから説明を受ける。

DSCF3615.jpg

旧内務省の「用地杭」というらしい。
内の字が読み取れる。

DSCF3623.jpg

二ッ小屋隧道に到着。
鹿摩さんをして、万世大路の中で一番綺麗な顔だとか。

DSCF3625.jpg

例年、巨大な氷柱の出来る場所でも、こんなもの。
毎年冬季に登り始めて十数年だが、初めての現象だ。

DSCF3630.jpg

米沢口の裂け目も、こんなもの。

DSCF3637.jpg

新沢橋までピストンする予定を変更し、東栗子トンネルの福島口へ向かう。
そこから道路を歩いて帰るという作戦だったのだが、一つ判断ミス。
積雪量が少なく、ヤブが露出していて歩き難い。
段差もかえって滑りやすく、危険だった。

ともあれ、全員怪我なく無事に終了。


posted by 山口屋散人 at 11:54| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

藤金さんのお宝拝見


IMG_1945.jpg

ウィズもとまちで開催されている藤金旅館さんのお宝展示に
行ってきた。
撮影禁止とは書いてなかったが、フツーに遠慮した。

気になるのは、やはり鑑定値だ。

木戸孝允の揮毫は100万、田中義一のは30万。
竹久夢二の絵は250万。
などと勝手に鑑定した。

駅までの帰路、思いついて東北電力の福島支店に注目。
前庭にたしか梨の原木があったはずだが、どうしたか・・

IMG_1947.jpg

ちゃんと保存されていた。
そして上を見上げると梨の実がなっていた。

IMG_1946.jpg 

このまま落果させるのはもったいないから、収穫祭でもやって市民に
(近くの幼稚園児か)一口ずつ食べさせるのはどうだろうか。




posted by 山口屋散人 at 19:43| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

ものかは


IMG_1872.jpg

雑用もものかは、やはりしっかりと見ておかなければと出掛ける。

宮内コレクションとか、南奥博物館とか、あぁアソコねと言えるのは
70歳を越えた人だろう。
記憶の片隅にチラっと残っているだけだ。

先週、明治14年の万世大路の絵があると、従兄弟から連絡をもらう。
さっそく長老大先生に連絡したら、すぐに返事があった。


「明治14年と云うことなので、多分濱崎木麟(別添資料参照)の
「栗子新道畫圖」ではないかと思います。」


さすがに万世大路の生き字引はご存知でありました。

で、本日見てまいりました。
ついでですが、昔は最古の古銭として習った和同開珎もあり
これの実物は初めて見ました。

展示は明日までですので、見逃した方はお急ぎください。
場所はアオウゼです。




posted by 山口屋散人 at 19:34| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

遠路はるばるドーモです


DSCF3559.jpg

明日から東北絆祭り。
市役所に青森ねぶたを組み立てたとの新聞記事。
銀行に寄ったついでに見てきた。



posted by 山口屋散人 at 16:14| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

お散歩から

お天気につられて、桜づつみ公園に出張る。

歩くのは用水路沿いや、河川敷が多く、整備された園内は
飼い主も犬も好きでないらしいので少ない。

だからか、こんな石碑があるのにも気づかなかった。

DSCF0552.jpg

昭和19年に荒川区の学童がこの近辺に疎開したらしい。
荒川の近くに荒川区というのも何かの縁だが、25年前の50周年碑だ。

今年は昭和94年、75周年になるはずだ。
はたして、どのくらいの人が健在なのだろうかと、ふと思った。


posted by 山口屋散人 at 09:00| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

語っちゃなんねえ話

IMG_1531.jpg

UFOの里で、ラーメンを待っている間、退屈過ぎて(時間かかり過ぎ)
売店の品々を眺めにうろつく。
片隅にこの本だけが、三冊ほど飾られていた。
「疣石峠」とあるので、例の立子山の一揆の件だなと思い、さらっと
目を通すと、まさしくそれで、小説形式になっているようだ。
この手の話にそういう形式は好きではない。
よほどの書き手でないと、つまらないからだ。
あまり期待しないで購入。

が、思った以上に面白かった。
この一揆の全貌が分かりやすく書かれているので、頭の整理がついた。
いわき市にある雄峰舎(八幡印刷株)という会社も、少しではあるが
意欲的な出版物を出しているようなので、記憶にとどめた。
もちろん、阿部利之という著者も。

そういえば、疣石峠を訪ねたことがあったなと思い出す。
2007年のことであったので、もう10年以上過ぎたのだなと、月日の
過ぎるのが早いのにに驚く。


posted by 山口屋散人 at 17:26| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

日帰り温泉になった不動湯に

せっかくの快晴日曜日。
雑用は後回しにして、サボることに決定。

早速、F班長にメールを送る。
「ヒマしてませんか?」
速攻
「はい、ヒマしてます」
「では、風呂などどうでしょう?」
「いいですね。行きましょう」

ということで、土湯温泉の不動湯に行ってみることにした。
今日が入浴できる本年の最後の日である。

IMG_1392.jpg

この峠を越えてから悪路が続く。久しぶりの4駆で走る。

IMG_1394.jpg

看板は火災からは無事だったようだ。

IMG_1397.jpg IMG_1399.jpg IMG_1400.jpg

看板から階段を下りていき、休憩所兼帳場の建物に寄って料金を払う。
以前の建物跡が遺跡のようになっている。

IMG_1401.jpg IMG_1402.jpg IMG_1403.jpg

女性専用の内風呂だったヒノキの湯にまず浸かる。
少しあったまって、タオルを腰にまき下の露店風呂へ。
両方の風呂とも三人がいいところ。

休んでお茶を飲んでいけという大女将さんの誘いにのり、休憩。
消失してしまった宿帳の写真などを見せてもらう。
以前、撮影したお客さんが実物大に伸ばしてくれたという。

IMG_1405.jpg

ここでは智恵子さんではなく智恵となっている。
単に省略しただけなのか?

IMG_1406.jpg

大女将と若女将、看板犬のコロン婆さん13歳の図。
立て込んできたので、腰を上げることにした。


posted by 山口屋散人 at 04:28| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

足慣らしにお地蔵さんへ

畳石山のお地蔵さんは、半日の遊びにちょうど良い。
少し汗をかいて、帰りに温泉にでもつかれば、極上の気分転換。

しかし、カメラもスマホも車中に忘れて出発してしまった。

よって、途中の画像が無い。(同行の鹿摩さんに期待します。)


DSCF3527.jpg

帰ってきて、きぼっこの森駐車場から昼ごはんを食べに、つちゆ道の駅に向かう。
当然、大胆にショートカットで行く。


DSCF3528.jpg

450円なりの天婦羅そばを皆で食べているの図。


🐶


DSCF0888a 調査.jpg


「えーと、天明何年だっけ・・」と背面をなぞっているのが、小生。(画像届く)



posted by 山口屋散人 at 18:57| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

青葉学園跡地を動画で





またまたシェルパさんが今度は茂庭側から、沢登りの要領で、福島市は
土船にある青葉学園創業の跡地を探検してくれました。

動画ですので、やはり臨場感が伝わってきます。
鉱山宿舎跡を利用したわけですが、残っているのは風呂の基礎部分と
一部のコンクリート基礎だけです。

posted by 山口屋散人 at 20:32| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

おみちびき

お盆ということで、親戚の菩提寺を探していたのだが、周りの様子が違っている。
行ったり来たりして、入り口のランドマークの建物を探していたのだが、ない。
ノロノロ走りたいが、後ろにぴったりと後続車。

方向転換すべく、左折したのだが、Uターンすべく良い場所が見当たらず
どんどん進む。
ようやく神社が見え、そこの駐車場を使って回転することにした。

そしたら・・

IMG_1229.jpg

IMG_1231.JPG IMG_1232.JPG IMG_1233.JPG


一度来てみたいと思っていたのだが、実現しなかった上岡遺跡にぶち当たった。
福島の歴史に必ず登場する有名な縄文の土偶が、出土したのがここだ。

思いがけない出会いは、まさにオミチビキか。

posted by 山口屋散人 at 18:30| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

大滝集落跡地から蛇体鉱山(青葉学園創立の地)を目指して

以前、大滝集落跡から蛇体鉱山跡(青葉学園創立の地)へ行こうとして失敗、
昨年初冬、コースを変えて、茂庭側から強引に鉱山跡へと到達した。

そして今年の5月、再度大滝集落跡から蛇体鉱山跡を目指したが、予想も
しない悪路に時間をとられ、またもや途中断念となってしまった。

昨年、我々に釣行でこのルートを通ったという経験をお持ちの
シェルパさんが、GPSログを提供して下さった。
その彼が先日、大滝側から青葉学園跡を目指して探索され
その動画をアップしてくれましたので、ご紹介します。






posted by 山口屋散人 at 19:17| Comment(5) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

きゅうじんのこうをいっきにかく

DSCF3468.jpg

心配した雨は、帰路の小一時間たたられただけだった。
しかし、昨年よりヤブ化が進んでいて、歩くのがより困難となっていた。
未知のルート領域は、何とか発見できたものの、危険と困難度は想像以上だった。

幸い軽傷であったが、小生など二度も滑り落ちるという始末。 

そうまでして、何とか「青葉峠」と言われている箇所までは到達したのだが、
しかし、そこまで時間がかかり過ぎた。
そのため協議の結果、最後の詰めを残し、断念して引き返すことを選択したのだ。

日照時間の長い季節は、草木に阻まれるし、逆に落葉の時期では時間が
十分に確保できないというジレンマに陥る。
達成感二割、敗北感八割という感じのヤブ歩きだった。

posted by 山口屋散人 at 05:37| Comment(4) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

震災以来のご対面 赤岩廃隧道

DSCF3443.jpg

奥羽線赤岩方面へ、フキでも採りに行くべと出掛けてみた。
そのついでと言ってはなんだが、廃隧道はどうなっているか行ってみた。

DSCF3447.jpg

旧7号隧道の側壁。ここ20年くらいで、急速に劣化している感じ。

DSCF3451.jpg

無事に穴を潜り抜けて、中に入る。
何やら異音がする。以前はいなかった蝙蝠が驚いて飛び交っている。
その数は10羽(匹?)ではきかなそうだ。
フラッシュを使って適当に撮ってみたら、一羽だけ写っていた。

DSCF3455.jpg

その先の旧6号隧道は草に埋もれていた。
この隧道は、以前から何の警戒心も抱かずに入れる。

DSCF3457.jpg

中に何かの足跡のようなものがあった。
ひずめではなさそうだが、月面の第一歩みたいな変な足跡だ。

DSCF3459.jpg


対岸の旧5号隧道は、草木に邪魔されて一部しか見えなくなってしまった。
二代目5号の出口など、まるで見えない。
これが目的であるならば、この時期ではないのだなと改めて思った。


posted by 山口屋散人 at 06:58| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

こどものひ


20180505.jpg


五月だっちゅうのに、まだ雪が降るんかい。


posted by 山口屋散人 at 08:51| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

二本松少年隊

福島高校で一年先輩の加藤貞仁氏の「戊辰戦争とうほく紀行」(無明舎)によれば

小沢幾弥(17歳)は、大手門に通じる久保丁坂に倒れていた。
薩摩藩士伊藤仙太夫が発見した時には虫の息で、「敵か味方か」と
聞かれた伊藤が「味方だ」と言うと、手振りで介錯を依頼した。
幾弥は射撃がうまく、愛宕山の上から敵兵を撃ち倒すたびに万歳して
喜んだという。現在の二本松市歴史資料館の道路向かいに、幾弥の碑が
立っている。

歴史資料館には以前訪れたことがあるが、碑の存在は知らなかった。
ということで。

IMG_0902.jpg

IMG_0903.jpg


posted by 山口屋散人 at 20:25| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

只今、試験走行中

DSCF0295.jpg

DSCF0304.jpg

DSCF0303.jpg

ヨークベニマル西店を始発として線路を越し、大原病院付近までのコース。
三か月間、実験的にバスを走らせている。
過去にも試験的にやったことはあるのだが、利用状況から、定期運行を
見送られたコースだ。
これが、走ることになれば、免許証を返納する年寄りが増えるのでは。
団地の中は年寄マークの車ばっかりだ。

一度乗って、駅前まで行った家人が言うには、「快適」だそうだ。
車で行って、駐車場を探す煩わしさが無いのは、想像以上とのこと。


posted by 山口屋散人 at 18:43| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

この冬最後かな

DSCF3346.jpg

娘と休みがやっと一緒になったので、出掛けてみた。
東栗子トンネルの駐車帯だが、けっこう停まっている。

DSCF3350.jpg

お天気は申し分ない。
しかし雪質がシャーベットの手前くらいで、柔らかく歩き難い。

DSCF3357.jpg

三脚を持ってこなかったので、雪上にカメラを置き、タイマーで撮る。

DSCF3359.jpg

水流が変わったのか、入って直ぐの左側ではなく、珍しく右側が発達している。

DSCF3393.jpg

センターコートの神殿は、少しやせてきている。

DSCF3378.jpg

天井が崩落している箇所では、下にこのようなオブジェが。

DSCF3380.jpg

米沢口の崩落からの氷瀑は、流石に細ってきていた。


           🐶

帰り支度をしていると、米沢方面から何やら数人の話声が響いてくる。
オジちゃんとオバちゃんのグループだった。
「どこまで行ってきたの?」と聞くと、この先に橋が三つあり、
さらにトンネルがあるというので、行ってみようとしたらしい。
しかもツボ足でだ。
途中で断念して(烏川橋から少し先で)帰ってきたのは良い判断だったが
その無謀さにあきれる。
あまり有名になるのも、事故につながるのが心配だ。

posted by 山口屋散人 at 03:14| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

今冬の作柄は


DSCF3311.jpg

DSCF3316.jpg

DSCF3317.jpg

DSCF3322.jpg

「氷の神殿」今年の作柄を見に、万世大路二ッ小屋隧道へ。
声をかけたら、都合6名のパーティーになった。

早ければ明日、または明後日あたりに民友新聞に載るかもですね。
水が滴っており、まだまだ成長途上という感じ。



posted by 山口屋散人 at 16:48| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする