2018年04月01日

二本松少年隊

福島高校で一年先輩の加藤貞仁氏の「戊辰戦争とうほく紀行」(無明舎)によれば

小沢幾弥(17歳)は、大手門に通じる久保丁坂に倒れていた。
薩摩藩士伊藤仙太夫が発見した時には虫の息で、「敵か味方か」と
聞かれた伊藤が「味方だ」と言うと、手振りで介錯を依頼した。
幾弥は射撃がうまく、愛宕山の上から敵兵を撃ち倒すたびに万歳して
喜んだという。現在の二本松市歴史資料館の道路向かいに、幾弥の碑が
立っている。

歴史資料館には以前訪れたことがあるが、碑の存在は知らなかった。
ということで。

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posted by 山口屋散人 at 20:25| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

只今、試験走行中

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ヨークベニマル西店を始発として線路を越し、大原病院付近までのコース。
三か月間、実験的にバスを走らせている。
過去にも試験的にやったことはあるのだが、利用状況から、定期運行を
見送られたコースだ。
これが、走ることになれば、免許証を返納する年寄りが増えるのでは。
団地の中は年寄マークの車ばっかりだ。

一度乗って、駅前まで行った家人が言うには、「快適」だそうだ。
車で行って、駐車場を探す煩わしさが無いのは、想像以上とのこと。


posted by 山口屋散人 at 18:43| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

この冬最後かな

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娘と休みがやっと一緒になったので、出掛けてみた。
東栗子トンネルの駐車帯だが、けっこう停まっている。

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お天気は申し分ない。
しかし雪質がシャーベットの手前くらいで、柔らかく歩き難い。

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三脚を持ってこなかったので、雪上にカメラを置き、タイマーで撮る。

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水流が変わったのか、入って直ぐの左側ではなく、珍しく右側が発達している。

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センターコートの神殿は、少しやせてきている。

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天井が崩落している箇所では、下にこのようなオブジェが。

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米沢口の崩落からの氷瀑は、流石に細ってきていた。


           🐶

帰り支度をしていると、米沢方面から何やら数人の話声が響いてくる。
オジちゃんとオバちゃんのグループだった。
「どこまで行ってきたの?」と聞くと、この先に橋が三つあり、
さらにトンネルがあるというので、行ってみようとしたらしい。
しかもツボ足でだ。
途中で断念して(烏川橋から少し先で)帰ってきたのは良い判断だったが
その無謀さにあきれる。
あまり有名になるのも、事故につながるのが心配だ。

posted by 山口屋散人 at 03:14| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

今冬の作柄は


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「氷の神殿」今年の作柄を見に、万世大路二ッ小屋隧道へ。
声をかけたら、都合6名のパーティーになった。

早ければ明日、または明後日あたりに民友新聞に載るかもですね。
水が滴っており、まだまだ成長途上という感じ。



posted by 山口屋散人 at 16:48| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

信夫山ガイドセンター

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一昨年だったろうか、百万ドルの夜景として知られていた、しのぶ荘の跡地に
信夫山を案内するガイドセンターが出来た。
ここに同学年で福女の陸上部だったY女史が勤めているので、行ってみた。

折良く、彼女がいたので、お願いして、信夫山の秘密地下工場の図面をコピー
してもらう。
何年か前に東高校生が調査したものだと思う。

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実は小生も今年の正月に潜ってきた。


posted by 山口屋散人 at 16:45| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

ミッシングリンク

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元々は、大滝集落跡から茂庭へと抜ける道を探していた。
大滝側からも何度か挑戦し、茂庭側からも攻めてみたが、探せない。
そのうちに、途中の鉱山跡に、現在は福島市土船にある青葉学園があったことが
わかり、その痕跡探しに目的が変わってしまった。

7月に大滝側からの探索に失敗。
落葉の時期を待ち、11月に茂庭側から強引に推定地に向かい、無事発見した。

先日、お店にシェルパさんという同好の士がお出でになった。
この方は、山登り、沢登り、渓流釣りの趣味をお持ちだそうだ。
数年前に歩いた、ログデータをプリントして持ってきてくれた。

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kaudaiyou.jpg(拡大用)

残念ながら短い時間だったので、細かく具体的なお話が出来なかった。
ただ、青葉峠から烏川への下りは強引に降りたという話だった。
(この時のシェルパさんの目的は渓流釣りだったと記憶している)

よく観察してみると、青葉峠から尾根を一旦北上して、Uターンしている。
仲間内の調査から、この尾根に茂庭へ向かう道があると推定されているのだが、
何かしら踏み跡があったのだろうか。

それと、7月に我々が断念した地点から青葉峠までは、道の痕跡が残って
いたのだろうか。

そこのところ、シェルパさん、教えてくださ〜い。よろしく〜。





posted by 山口屋散人 at 17:29| Comment(5) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

久しぶりにへばった

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体力の衰えを痛感した探索行だった。
久しぶりに胸のウルトラマンランプがピコピコ点滅した。
ただし、五感は活性化した。
日常はなんと平和で安全であることか。

わが大滝の記録」さんに、近日中に黒パン党さんが、アップしてくれる予定。

posted by 山口屋散人 at 07:27| Comment(4) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

出直し


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福島市にある児童養護施設、青葉学園の創立の地への探索に行ってきた。
蛇体と呼ばれる地域を、「青葉が海のようだ」ということで、青葉谷と
呼称したらしいのだが、まさしくその通りだ。

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50周年記念誌から、所在地を示す地図を入手していたので、お気楽な
探索のつもりであった。
時折、雨もちらついたが、青葉の海に守られてさほどではない。

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しかし、青葉峠からの道を発見できない。
少々方向違いの明瞭な道筋を試しに行ってみたが、行き詰った。

出発は7時55分、断念は12時半。
昼食を摂り、雨にうたれながら、とぼとぼと帰路につく。
ログデータによると、往復で16キロ。
後半の30分あまり左膝に痛みが出た。

地図があることで、勉強不足だった。
もう一度、勉強しなおし。

posted by 山口屋散人 at 07:07| Comment(4) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

パチパチパチ


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西道路のヨークベニマル。
ここの店長さんに拍手、パチパチパチパチ!

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カメラを構えているうちに、親鳥が飛んで行ってしまったので、留守宅。
そのうちに雛が見られるか。


posted by 山口屋散人 at 16:00| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

さくら草

天気がよろしいので、伊達市月舘町布川にある万年塔を見てきた。

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およそ350年から400年前のものであるが、米沢のものと比べると
小ぶりとはいえ、それ相当の地位にある人の墓であるはずだ。
こうしてまとめて居場所を確保されただけ、良かったね、というべきか。
人間の墓なんて、しょせん儚いものだ。

ついでにせっかくだから花工房で風呂に入り、脇の「もりもり」と
いう施設で、「さくら草」を買ってきた。
なかなかお目にかかれない野草だ。

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posted by 山口屋散人 at 06:35| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

花見山へ

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十万劫山まで車で登り、鉄塔の近くに駐車。
そこから尾根道をぐるっと回って、花見山へと下りる。
花見山から、くるみ沢へと抜け、十万劫山へと登り返す。
(十万劫山の遊歩道は除染されたらしく、歩きやすいので
 花見山まで、愛犬まる君も歩いた。花見山ではリュックの中)

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花見山はさすがの人出。山が地盤沈下しそう。

桜、桃、等の花も見事だが、野草も見られるコースだ。
カタクリ、春蘭、日本タンポポ。
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月に一回の連休なので、今日の月曜日はお休み。
栗子峠にふきのとうを採りに行く。
今年は雪解けが遅い。例年より半月遅れだろう。

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posted by 山口屋散人 at 16:26| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

鉄路


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よく撮れていないのは、いわゆるメクラ撮りのせい。
毎朝、奥羽本線を跨いで通勤している。
踏切を通過するときに、チラッと山形方面を見てしまうのだが、
カメラに収めてみた。
この鉄路が、福島市を起点として、山形、秋田、青森と続いていると
いうのが、考えてみれば変な感じ。

posted by 山口屋散人 at 18:37| Comment(4) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

大先輩にごあいさつ


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わんこの散歩で、近くまで来たので、酒飲みの大先輩にお参り。
なかなか酔狂人でなければ、そして家族もそうでなければ、
こうはなれないと思うのだが、ひょっとして、自分で生前に
造っておいたものか、などと想像した。




posted by 山口屋散人 at 13:13| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

氷の神殿 余話  

何か、また行ってくるはめになってしまった。
流石に、賑わっていたが、おじちゃんとおばちゃんが多いのにびっくり。
(年寄は元気だ!)



最近までFTV に居た若槻麻美さん(現テレ朝)の熱意に動かされて、案内。

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2017年01月22日

今年の作柄は・・う〜ん

DSCF3076.jpg 先行者あり

DSCF3078.jpg せっけいかわげら


DSCF3077.jpg お天気は良好

DSCF3082.jpg 今年の初おめもじ

DSCF3084.jpg ちょっとヤセっぽっちか

DSCF3085.jpg う〜ん、どうだろうな

posted by 山口屋散人 at 18:53| Comment(5) | 福島 | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

正月早々


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ちょこっと、こんなところへ潜ってきました。
湿気がすごくて、カメラが・・
どうやって撮ったらいいんだべ。

posted by 山口屋散人 at 19:24| 福島 | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

ずいぶん増えたのね・・


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「シティ情報ふくしま」の11月号に新蕎麦を堪能という特集が組まれている。
有料紹介ページだが、18軒の蕎麦屋さんが出ている。
そのうちの7軒の存在を小生は知らなかった。同じ市内なのに・・

場末の酒場でも、超高級BARでも、飲むのは同じビールやウィスキー。
だが、蕎麦屋は10軒あれば10通りの違った蕎麦というのが面白いところ。
「18軒全部回れば、必ずお好みの蕎麦に出合えます」
おせっかいに、コピーまで思いついちゃった。

当店にも小生の留守中、営業においでくだされたそうだが、そもそも
こんな晴れがましい所にだすような店でないので、お断りさせてもらったそうな。

posted by 山口屋散人 at 20:12| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2016年06月28日

予報を予想に変更すべし


気象台の朝5時発表の天気予報を見て、装備を整える。
山形県との県境であるから、山形県置賜地方の予報もチェックする。
両方とも、OK である。
雨の装備は要らないみたい。
もとより高山ではないので、大丈夫だろう。

出発するころになって、霧雨がチラチラ。
ま、回復に向かうはずだから、と気にしない気にしない。
下界は最高28度の予報だから、むちゃくちゃな暑さではないだろうが
半袖シャツで歩き始める。

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ここいら辺までは、何とか余裕。

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ここに至るまで、覆いかぶさった草木の洗礼を受ける。
回復に向かうはずの天候が、どんどん降り出して来る。
傘など役に立たない。びしょ濡れ。
おかげで、70センチの深さだったそうだが、気にしないで渡れた。
およそ80メートルの渡河。

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震災後に初めて入ったのだが、あまり変わりは感じなかった。
気温13度。ガタぶるで、歯の根が合わないという感じだった。

気象庁の予報は競馬新聞の予想程度に思って、甘い装備をしてはいけない、という
今更ながらの教訓が身に染みた。
この日、下山するまで一日中、雨。

(写真提供 矢内靖史氏)



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2016年06月27日

栗子隧道に御目文字


久々に栗子隧道に会いに行ってきた。




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2016年04月05日

唯、桜の為だけに・・


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森合の団地の一画に、樹齢数十年以上かという桜木を持つお宅がある。
Mさんとおっしゃる方だが、家の造りなどから元々の地主さんとは思えない。
団地が分譲された時に購入された方かなと勝手に想像している。

道路の切り方で三角に残ってしまった土地に、桜は咲いている。
三角とはいえ、相当の坪数である。
(およそ25坪? 小生、宅地建物取引士なんだけど、見る目無し)

この広さの土地が、ただ桜のためだけにある。
そのためだけの土地利用で、それ以外は何もなく、周辺は生垣。
民間所有の桜で、そのためだけの占有地の地価を考慮すると、
福島で一番贅沢な桜と言って良いかも知れない。

所有者であるMさんという方の潔さに敬服である。


posted by 山口屋散人 at 19:35| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする