2018年06月21日

桧枝岐に行ってみっぺ 前編


17日と18日は貴重な連休。
幸い雨の心配はなさそうなので、積年の課題を少し片づけることにした。
車中泊の一泊で、桧枝岐村に行ってみっぺという計画。
真っ直ぐに行ったのでは芸がないので、いろいろと寄り道をする。

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先ずはワタスゲが最盛期を迎えているという浄土平湿原を散歩。
駐車場の係員のおじさんは、「今朝はもう300人くらい登っていった」とのこと。
そっちにするんだったか、というお天気にウ〜ン。


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土湯から猪苗代へ降りて西会津町に向かい、鳥追観音と大山祇神社へ参拝。



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鳥追観音の側に、なつかしのラッセル車が鎮座していた。
(後記 ラッセルではなく、ロータリー車と言うんだそうです)


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西会津町から三島町へ抜け、みしま道の駅近くの只見線のビューポイントを見学。
なるほど、この鉄橋を蒸気機関車が走れば絵になる景色だ。


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早戸温泉つるの湯に入る。濁ったお湯だったが、こりゃ快適。


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宿泊地は金山町の道の駅。
翌朝、わんこの散歩で、只見線会津中川駅を見学。
この一つ先の会津川口駅までは走っているのだが、そこから只見駅までが不通区間だ。





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2018年05月30日

とりあえず備忘録 その1

五月のGWは休まず営業したので、月一の連休(日、第三月)に火曜日を臨休として
20,21,22と三連休とさせてもらった。

去年はお天気に恵まれず、定番の日本海北上が出来なかったので、それをする。

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いつもは土曜日の夜に出て距離を稼ぐのだが、少々お疲れ気味。
日曜日の早朝に出発し、村上市のファミレスで朝食の予定にする。
・・が、失敗。 
朝メニューの時間まで間に合わず、コンビニおにぎりを砂浜で食べるはめになった。
ま、これはこれで、お天気さえ良ければなかなか快適。


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丁度に羽越本線と抜きつ抜かれつする。
この電車はキラキラウエツという人気の電車らしく、カメラを構える人が多い。
鉄ちゃんではないが、自分も構えた。


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すっかり定番に組み込まれた山居倉庫にて散策。
ここで売っている麦茶がすごく美味しい。ただし値は通常の倍以上だ。


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本日の宿泊地に到着。
ここまでの日本海の美しさもさりながら、この地(象潟)からの夕陽に輝く鳥海山と
温泉につかりながらの落陽が目的でもある。

お天気に恵まれたのを感謝して、生ビールを4杯飲み、車中泊。






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2017年10月16日

ついでに世良修蔵の墓に

白石温麺でも食ってくるべと、出掛ける。
大女優が食べに行ったというお店だ。(評価は黙してウ〜ン・・)

ついでにこの近くに世良修蔵の墓があったはずだと、寄ることにした。

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二流か三流の勤王の志士だが、歴史の中のターニングポイントに偶然立つことに
よって、福島市と白石市と故郷の周防大島にも墓を持つ身分となった。
福島で斬殺される二三日前に、宿の主人が、「あそこは神域であるから狩りをしては
いけない」という忠告を聞かず、鉄砲を持って信夫山に入ったそうである。
粗暴な男のように思われているが、木戸孝允がこの墓に立ち寄って、しかも灯篭を寄進
しているのは、同じ長州だけの縁なのかどうか。
身分差を考えると、無視しても良いような格差があるのだが。

ところで、福島市の墓は稲荷神社境内の外れにあり、お店から歩いて100秒の距離。
案内板が書き換えられてから何年か経つらしいが、まだ未読である。
明日行って、読んでみんべ。




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2017年10月08日

青函トリップ フェリーと夜景

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ガイドさんが青森市のガードレールの模様は「りんごです」というので、一枚。

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フェリーはブルーマーメイド号。
全長144米、デカイと感じるが、排水量8820トン。
大和、武蔵というのは、どれだけデカイんじゃい。

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船室はスタンダード。(一番安い部屋)
しかし、新聞社主催の「おとなの社会科教室」であるから特別に操舵室の
見学が許された。

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IMG_0524.jpg(操舵室から見た津軽海峡)

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各種自販機の間に、見慣れないものがあり、何だと覗くと文庫本の自販機。
若い人向けの本なのか、作家の名に覚えがない。

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函館市に着くと、もう暗い。
一路、バスに乗り函館山へ向かう。
ここが100万ドルなら、信夫山は、ま、20万ドルくらいかな。

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ホテル到着。
シングル部屋。このシステムが初めてなので、時間がかかった。
何とか自力で解決出来て、恥をかかずに済む。

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2017年10月07日

青函トリップ つがるべん


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八戸からバスで三沢市へ向かう。
小川原湖の東にある斗南藩記念観光村という、道の駅併設のところ。
ここに先人記念館という施設があり、旧会津藩士廣澤安任の業績を知る事ができる。

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学芸員さんの解説によると、斗南藩の資料というものは、極端に少ないそうである。
あっても、各子孫の方々に死蔵されているのでは、という見解。

ところで、十和田観光の立派なバスガイドさんに津軽弁を教えてもらった。
「どさ」「ゆさ」は有名なフレーズで知っていたが、こういうのもある。
「か」(どうぞ)
「け」(食べて)
「く」(食う)
「め」(うまい)
何となく、分からんでもない。
案外に福島弁にも近いか。

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2017年10月06日

青函トリップの整理 土方歳三

IMG_0613.jpg 五稜郭タワーにある土方歳三の像

IMG_0612.jpg 当時からある 土方が最後に出撃した道

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貸し切りバスは寄ってくれなかったので、自由時間を使って路面電車、徒歩で
たどり着く。終焉の地は、諸説あるが、ここいら辺ということで。

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ファンが多いのだろう。小さい写真が飾られていた。
土方歳三35歳。
激動の人生は、幕末、戊辰戦争の一つの象徴。


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2017年06月27日

備忘録 群馬うろちょろ 最終章


碓氷峠を抜け、軽井沢を経て鬼押し出しへ向かう。

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途中で、「三笠ホテル」という重要文化財があって、見物。
何の予備知識も無かったが、行き当たりばったりの良いところでもある。

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浅間山の鬼押し出しへ向かう途中、対向車にはねられそうになった狐。
やせっぽっちで、大丈夫なのかなと心配する。

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学生時代に一度来たことがある「鬼押し出し」
周囲の環境がまるで変っていて、まるで記憶の面影なし。
記憶というのは、それほど不確かなものなのだろうか。
料金を取られるなんてこともなかったはずだし。

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この日の予定は終わり、宿泊予定地の「道の駅 よしおか温泉」へ向かう。

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翌日は、水上町を通り、谷川岳ロープウェイで、天神平へ。

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ロープウェイは「ペットも可か?」と聞くと、「可なれどもペット料金が発生」
するとのこと。
まる君も510円の料金を取られた。

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帰り道、あの田部井さんも若い頃、足蹴く利用したであろう土合駅を見学。
地下のプラットホームまで、400何十段だかあるとのことだったが、踏破。

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金精峠、戦場ヶ原を抜け、日光から高速へ。
途中、竜頭の滝をずっと追いかけてしまい、また階段を登り返すはめになった。
本日は筋トレも十分にした日だったな、とぼやきながら、無事、福島へと帰る。
約800キロの旅だった。

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2017年06月26日

山の神と水の神


群馬うろちょろも終わらないのに、「次行ってみよう」となった。

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残雪が残る湯殿山へ参拝。


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鶴岡市街地に移築された多層民家でなく、田麦俣にある本物の民家を見学。


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長女の希望で、クラゲで有名な加茂水族館を見物。
神秘的ともいえる姿のクラゲを見て、飼うのも面白いなと思った。
(勿論、一部のクラゲではあるが)
ただ、クラゲ入りのアイスは・・ちょっと・・

この日の走行距離は約400キロ。





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2017年06月24日

備忘録 群馬うろちょろ−2


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世界遺産の富岡製糸場。
田舎町で、周辺の道が狭く、周到な計画によるものでない感じ。
敷地はさすがに広い。

家人が話している高校生は、県立富岡高校の生徒。
個人の資格で、案内ボランティアを務めているらしい。
こうして看板を出す許可ももらっているのだから、交渉力も必要になる。


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信越線、碓氷峠、第三橋梁。国の重要文化財。
家人の希望で、予定地に入れる。
明治の初めの鉄道遺産はやはり福島のものとも雰囲気が似ている。  
近くに寄ると、その規模のデカさに驚かされる。





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2017年06月20日

備忘録 群馬うろちょろ 1


今年初の車中泊の旅。
 
4月、5月の連休はお天気に恵まれず、雑用を片付けるだけだったが、
今月の連休は大丈夫。
17日土曜日の夜に走れるだけ走り、距離を稼ぐ作戦。
東北自動車道上り、宇都宮の手前の上河内SAに宿泊。
そこから、トリップメーターをゼロにして、19日自宅までの距離。

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つまり、この距離に150kmを足した距離を走ったことになる。
46時間で、約800キロ・・・・ゲッ !

メインは世界遺産、富岡製糸場。
その後、碓氷峠の旧信越線のめがね橋。
軽井沢に抜け、その先の浅間山、鬼押し出し。
渋川市に向かい、道の駅よしおか温泉に宿泊。
翌日は水上町に向かい、谷川岳ロープウェイで天神平、土合駅の地下プラット
ホームを見学。
片品村から日光へ抜け、三笠ホテルを見学。
竜頭の滝をついつい下まで追いかけて、登り返す。
日光から高速に乗り、一路福島へと帰る。

さすがにお疲れなので、画像は後からアップします。


posted by 山口屋散人 at 20:57| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

山頂もあぢ〜ぃ


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下界は34度Cだったらしいが、山頂もあぢ〜ぃ!!

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いつもは神々しい鎌沼も、こう暑くては感動も9割減。
冷たい空気と静寂な環境が大切な要素なのだと、再認識した。
汗をふきふき歩き、郭公やウグイスが呑気に鳴いているようでは
神様は降りてきてくれません。




posted by 山口屋散人 at 17:30| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

のんびり阿武隈の山

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快晴の下、先日の十万劫山から花見山では、足慣らしとしては不足なので
川俣町と二本松市にまたがる口太山に登ってみることにした。
F班長のリハビリを兼ねているため、70分のコースを90分かけてとなった。
着きそうで、着かないという山で、最後のつめがきつかった。

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山頂直下にある石尊神社(せきそん神社)、といっても岩だけだが、
結構なお賽銭があがっている。
この地域では尊ばれているということらしい。

posted by 山口屋散人 at 06:26| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

備忘録 水戸から日光

日曜、月曜と連休。
日曜日の午前10時に出発。一路水戸市へ。
常磐道水戸インターまで、ちょうど200キロ。
さっそく県庁へ向かう。
23だか24だかの展望ロビーから水戸市街を見る。
(カメラ忘れて画像が無い。むねん)

次は偕楽園。

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広すぎて歩けない。
こんなものだと分かれば十分。
狙いは徳川ミュージアム。

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黄門様の葵の印籠を見てきた。
明るいうちに、今夜のお泊り場所に向かう。

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栃木県の喜連川みちのえき。
温泉付なので良いが、東北の道の駅から比べると、雑。

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翌日は、早い時間帯は混まないという日光東照宮へ。
華厳の滝は3回ほど行ったが、何故か東照宮へは初めて。
これで「けっこう」と言えるかと思ったのだが、三猿も眠り猫もレプリカ。
日暮門も修理中で、ちら見だけ。
また来れるかな・・

帰りは、秀吉が往路やって来た山王峠を田島に抜ける。

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下郷から白河へ抜け、東北道を帰る。
福島着、午後7時。(正味33時間)

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571キロの旅が終わった。



posted by 山口屋散人 at 06:50| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

もうすぐ終わるので

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月山の蛯沢登山口から往復でお参りしようと計画していたのだが、断念。
バスを使わずに歩いただけで、筋肉痛ではそもそも無理。
信夫山から鍛えなおし。

posted by 山口屋散人 at 13:46| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

札幌 1宿4飯の旅


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去年は飯坂温泉で開いた高校陸上競技部の同期会。
飲んだ勢いで、来年は札幌か、とあいなった訳だが、実現した。

札幌市在住のSと常任幹事役のAが設定。
25日の日曜日、午後6時からの宴会に間に合うように集合。
翌26日の朝、解散。会場は定山渓温泉グランドホテルという条件。

そのため、26日(月)は臨時休業とした。
常連のお客さんには
「飛行機が欠航となったら、次の日も休みです。
もし落っこちたら、ずーっと休みです」と言っておいたのだが、
恥ずかしながら、無事に戻ってきた。

北海道は40年ぶりなので、26日は仙台行最終便を予約。
あちこち回るはずだったのだが、二日酔いがじわりじわりと来て、
気分が悪く、レンタカーの中で寝ている始末。
(しかもニュースになるほど札幌市は暑く、クーラーをかけながら)
前回もそうだったので、札幌市=二日酔い のイメージ完全定着確定。
夜中まで酒を飲んで、夜明け前に騒ぎ出すという、柔道部の重量級の
ような連中と酒を飲んではイカン、とサルでも出来る懲りない反省をする。



posted by 山口屋散人 at 05:40| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

備忘録 一泊一日の旅 堺田分水嶺その3

 
この大崎市から山形県新庄市をつなぐ国道47号線は「奥の細道 湯けむりライン」
というそうだ。
鳴子温泉に立ち寄り、早稲田大学が授業の一環で掘ったら、お湯が出たという
早稲田桟敷の湯にお邪魔しようかと思ったのだが、車が置けない。
早々に諦めて、通過。
鳴子温泉郷のなかの国道沿いにある中山平温泉しんとろの湯で、お風呂につかる。

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間もなく、芭蕉一行が足止めをくったという封人の家へつく。
芭蕉は、おそらくこの部屋に泊まったはずだという説明に、ちと感激。

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今まではおまけの寄り道で、目的はこの分水嶺。
封人の家から歩いて3分で、この変な分水嶺がある。

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おりよくコンパスを持っていたので、測ってみる。
流れは東から来て、北(日本海側)と南(太平洋側)に分かれる。
北から流れて東と西の想像が崩れる。
見てしまうと、何か「う〜ん」という感じ。
ともあれ、この旅の目的地に達した。
この後、新庄市に抜け、山形市経由にて高速道路にて福島市へ帰る。(了)


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(分水嶺上流にある池に咲く睡蓮とカエル)



posted by 山口屋散人 at 07:34| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年07月29日

備忘録 一泊一日の旅 堺田分水嶺その2

おかしな事に、福島から一泊一日の旅をしようと思うと、
必ず松尾芭蕉がついてまわる。
奥の細道の経路と重なるのだ。
特に思い入れはないのだが、関連した名所などは、なるべく
見学しておくことにしている。


岩出山を過ぎると、芭蕉と曽良が寄り道したという美豆(みず)の小島に
さしかかる。
国道から左に直角に道幅が一台分の未舗装の道である。
対向車が来たらアウトで、その先どのくらいの距離か見当がつかず、躊躇したが
「ええぃ、つっこめ!」と勇気をふるう。
道は見える範囲プラス数十米で、数台置けるパーキングがあり、少し徒歩。
(福島市の阿武隈川にある蓬莱岩のほうが100倍も見ごたえある)

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さらに国道を西に行くと、有名な「尿前(しとまえ)の関」跡がある。
国道脇に観光バスがちょっと止めるくらいのパーキングが用意されている。
しかし、傾斜のきつい旧道を降りて行くのは覚悟がいる。
登り返さなければならないので、一汗か二汗。

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2016年07月26日

備忘録 一泊一日の旅 堺田分水嶺 その一


一泊二日の旅ならまだしも、一泊一日の旅がせいぜいである。
つまり、夜立ちの旅。土曜日の夜に走れるだけ走り、次の日の朝から
フルに活動するということだ。

この日の泊りは長者原SA。何よりドッグランがあるのが助かる。
しかし、ここは車の出入りの多いのが難点。うるさくて眠りが浅い。
朝食はお気に入りが無く、スマートIC で出て、市内のガストにて摂る。
出たお陰で、伝説の化女沼も見られた。

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次は岩出山。
あの伊達政宗が仙台に移るまでの12年を過ごしたお城跡。
前回は有備館という藩校と庭園の見学のみであったので、城跡の山へ登る。
政宗が眺めたであろう景色を見る。
この城から福島まで出張って、上杉と松川の合戦をしたわけかと思いをはせる。
ところが、スマホ片手の若者がチラチラ登ってくる。
ぎゃー、ポケモンGo かと、早々に降りる。

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posted by 山口屋散人 at 19:49| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

よこうえんしゅう


お天気が悪そうなので、予定が立てられない。
こういう時は、ハコ物という気もするが、特に行きたいハコもない。

それではと仙台空港まで行ってみることにした。
40年近く行っていない。
駐車場の状況など、当日迷うヒマがなさそうなので、予行演習。
(田舎者と笑われないように、下見ちゅーのがホントのところ)

コースは福島飯坂ICから白石IC、4号線で岩沼から仙台東部道路を利用。
4号線は信号引っかかりまくりで、相当余裕をみないといけなさそう。
新幹線とアクセス電車の選択が良いかも。

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帰りは、金蛇水神社に寄ってみることにした。
福島界隈では「カナヘビ様」と信心が厚いことで知られるところだ。
金蛇水は「カナヘビスイ」と読む。(知らんかった)

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2016年05月09日

あれっ! 一切経に行けね・・




風が強い。
何度も木道から落とされるほど強かった。
風が嫌いな尾崎放哉なら、怒ってしまうほど強かった。

スカイラインの通行だけ気にかけて、登山道には無関心だった。
浄土平から一切経山へは3コース有る。
直登コースは以前から通行禁止だが、酢ヶ平コースも禁止だった。
一番遠巻きに登る、姥ヶ原コースの往復となる。

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魔女の瞳も良いが、この雪解けの時期の鎌沼の神々しさも特筆ものだ。

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酢ヶ平の避難小屋まで来ると、あれっ! ここから通行止め。
しばし途方にくれる。
気を取り直して、魔女に会えなければ、山姥にでもおめもじすることに。

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お参りしてきたのに、この山姥は帰りのコースでいたずらをしてくれた。
道に迷ったのだ。
あまりに風が強く、下ばかり見ていて、残雪の踏み跡を辿っていたら、
本来の道からずれてしまっていた。
東に下れば良いのだが、コンパスの用意もない。
日陰と時間を計算して、樹林帯を東方向を目指す。
危険なのは沢筋の雪洞を踏み抜くこと。
雪解けの時期は大小の沢が出来る。
本日は単独行だから、より慎重に藪をかきわける。

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こんな所で30分も彷徨ってしまった。
ま、合法的に藪歩きを山姥様がプレゼントしてくれたのかも。

posted by 山口屋散人 at 05:55| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする