2013年06月12日

福島 東北六魂祭 脱出の記 その2

6月2日。
明日から仕事も再開しなければならないので、少しでも距離をかせぐ。
前夜の泊まりは「みちの駅 とざわ」にした。
夜の到着であるので、翌朝になって眼下に最上川の雄大な流れがあり、びっくり。

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寄り道して消防団の旅行で泊まったことのある銀山温泉を家人に見せてやることにした。
家人の右脇にチラッと写っているのが、ジニーさんがかつて居た旅館である。

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この旅館街の人達は観光客と見ると挨拶の声をかけるようにしているようだ。
やたら愛想が良い。

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天童の道の駅は、やたら混んでいた。
海岸線の駅とは見違えるようだ。
この駅から見える山が、何となく信夫山に似ている。変な感じ。

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この後、天童ユピアという温泉施設でやっと風呂にはいり、各駅でお昼寝したりして
最終的には高速道路で福島まで帰ってきた。
福島入りは午後8時ころであったが、祭りの余韻はもう無かった。
スバラシイ。
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2013年06月08日

福島 東北六魂祭 脱出の記 その1

東北六魂祭の前日夜、福島を逃げ出す。
宛ては無い。とりあえず、荷物を車に積み込み13号線を走らせる。

米沢到着は22時ころだった。
ファミレスに入って夕食をとる。
地図を広げながら、何となくどこを彷徨うか決める。
キーワードは日本海、鳥海山。
して本日のお宿は「道の駅 白い森おぐに」

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翌朝、村上市に出て、海岸線を北上する。
朝食はコンビニで購い、適当な浜を探して食す。
又、道の駅があれば必ず寄ることにして種々用をたす。

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目的地の一つ、鳥海山が海の向こうに見える。
昭和天皇のおっかさんの貞明(この時は皇太后)さんがここで眺めたらしい。
確かに絶景だ。

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酒田市に出れば、本間様は外せない。
美術館、本邸、別邸と見て歩く。(見学料一人1400円だった)

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ついでに一寸北上して、国指定重文の青山邸を見てくる。

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鳥海山の中腹を走る道路がある。
そこを走ってみることにした。

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秋田に抜けずピストンで酒田方面に戻る。
近くの十六羅漢を見学していると、ちょうどにサンセット。
日本海に沈む夕日を堪能。

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かくして 6月1日は暮れた。
今晩の寝床を探さねばならぬので、地図とにらめっこをする。
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2013年02月10日

米沢で



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米沢雪灯篭祭りのひとコマ。
和太鼓の響きは腹の底の何かを揺さぶられる気がする。

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2013年02月04日

二本松市の切り通し坂


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この「切り通し坂」についてはTUKAさんの「池ノ入切通し」に詳しい。

ここに登場する「豊潤水」という水飲み場を見たくなって、出かけてきた。

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何でも「村越のおじさん」と呼ばれる料理名人が大正半ばに私財を投じてこれを造った。
これが大いに役立ったらしく馬車屋組合が小父さんの顕彰碑を建てその徳を慕った。

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さらに時代が下がり昭和6年の夏、通りかかった当時の小柳牧衛知事が、この水で
のどを潤した。
ふと見ると馬車屋組合が建てた顕彰碑が目に入った。
この話に感動した知事は、すぐさま筆をとり「道行く人つつがなきや」と揮毫した。

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と云った三題ばなしみたいなもんなのだが、この鬼県令三島が作らせた道にまつわる物語を
寒い中、てこてこと歩いてきた。

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2012年11月05日

久しぶりの藪歩き

久しぶりの藪歩きに行ってきた。
栗子山中の明神峠越えに挑戦(西栗子トンネルの山越え)。
万世大路の元になった上杉米沢藩の秘線を辿るという行程に大満足。

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2012年10月21日

快晴の日じゃ・・なかったっけ?

2日前の天気予報によると絶好の行楽日和になるはずだった。
疑いもなく、5時に起き出し準備をする。
ただし、行き先は未定。
行きたい所はいっぱい有る。
なまった足の都合もある。
未踏の地で、容易な所はと・・

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鉄山から箕輪山に至る道が未踏である。
そこを沼尻から胎内岩をくぐるコースで行くことにした。

山はガスがかかっていた。
風も強い。
でも山って、こんなものだよなと歩き出す。

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「石楠花の塔」もこんなにガスっていた。
強風に加え、雨もついに落ちてきたので、避難小屋へ逃げ込む。

前夜から宿泊した大学生らしいグループ数名がいた。
そして次から次に登山者が来て、すぐに満員になった。
その中には一旦出て行ったものの、戻ってきた人達もいた。
強風のため馬の背は危険で通れないというのだ。

少し様子を見ていたのだが、諦めて沼尻に戻ることにした。
小屋が満員でまさに「汗牛充棟」の居心地の悪さだったのだ。

自由がきかないので小屋の外へ出てからザックにカバーをかける。
飛ばされそうな強風なので小屋を風除けとして反対側へ回り作業する。
準備完了、沼尻へと歩き出す。
視界は30Mくらいなものだが、ペンキマークや、赤テープで確認。
裸地を過ぎて、潅木の中の道に入る。
ここで、「?」となった。
通った記憶がない障害物があるのだ。
「変だな」と思いながらも、もう少し先まで進む。
今度は絶対通らなかったと断言できる形状の障害物に出会った。
そういえば、石楠花の塔に会わなかったし・・

雨、強風の中、避難小屋まで戻ることにした。
このロスタイムと体力の消耗は痛い。
小屋まで戻って正解だった。
なんとこの道は、鉄山から箕輪山へ至る道だったのだ。
小屋を風除けをして使った時に方向が狂ったのだった。アビナイ、あびない。

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左、本日の鉄山避難小屋から箕輪山方面へ。右、5月に来たときの同方向を撮影したもの。

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2012年09月03日

見物のチョイ旅

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たまたま咲いていただけで、蕎麦屋やっているから見に行った訳ではない。

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たまたま一般庶民のトイレとロイヤルファミリーのトイレを見ることになったが
これを見に行った訳でもない。

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一番の目的はこれ。これを見るのに10年の歳月がかかった。

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開いているかと思った資料館は閉まっていた。残念。
ここも半分目的だった。
ただし、軽便鉄道よりは鉱山の方に興味があり、それに関してのものが見たかった。

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福島に50年以上住んでいるのに来るのは初めて。
ロイヤルファミリーのトイレはここ。
しかし震災で打撃をうけ、未だにあちこち修理中。
入館料は通常350円なんだそうだが、見学出来ない所が多いので、200円。
それでも申し訳ないということで、「起き上がり小法師」のお土産をいただいた。

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2012年07月16日

遠藤ヶ滝

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安達太良連峰、杉田川上流の遠藤ヶ滝。グッド(上向き矢印)

遠藤ヶ滝を目指して普段と同じ装備で歩き出す。
山靴、リュック、・・・あんれ?何かオカシイ。
遠藤ヶ滝不動尊の公的な感じのする駐車場には次々と車がやって来る。
皆、軽装と言うより普段着。おまけにペット連れ。
なんでだ?

結果的に言うと、彼らはこの不動尊の駐車場がデストネーション。
ここから少し登る不動尊に向かうのかと思いきや、ちょっと歩いては諦める。
そもそも歩く気など無いようだ。

それはともあれ、あっけない感じで遠藤ヶ滝に出た。
ハイヒールでは無理だが、山靴のほうが望ましいという程度か。

震災の影響か、滝の上に見える遊歩道は通行禁止。
ぐるっと一周の予定が、ピストンになったのは残念だった。
posted by 山口屋散人 at 23:45| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

東吾妻山へ

思いがけず天候が回復傾向にあるので、山へ出かける。
とりあえず、東吾妻山。 

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前日の雨の影響で、登山道は川になっていて歩き難い。

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東吾妻山はあと22メートルほどで2000メートル峰に届かない。
何か惜しかった・・って感じ。
ここから谷地平が見える。
谷地平に体調不良で無理して歩き、息も絶え絶えでやっと浄土平まで帰ったことがある。
それ以来、それがトラウマになって近付いていない。

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鎌沼も相変わらず、魔女の瞳に負けず劣らず「美しい」。
こんな所に福島市内からわずかな時間で来られるのは素晴らしいことだ。
(その故里を汚した一企業は万死に値する)

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2012年06月25日

安直に蔵王 熊野岳を散歩

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吾妻の魔女の瞳は、会いに行くのに少なくとも歩いて1時間半はかかる。
それにひきかえ蔵王のお釜はものの5分だ。
観光客で混雑しているが、少し歩けば静かな山歩きが可能である。

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熊野岳の避難小屋のあたりは駒草の群生が見られる。

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歩き始めて1時間とかからない熊野岳山頂は1840mでかの磐梯山より高い。

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どこぞの大学の山歩きを楽しむサークルらしい。
山岳部といった体育会系でなく、こういう楽しみ方もあってよし。
ただし皆、70ℓクラスのリュックを背負い、一泊登山の本格派だ。


posted by 山口屋散人 at 09:28| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

米沢経由で喜多方市へ

単なる思い付きで喜多方市を歩いてみることにした。
最後にラーメンを食べに行ってから10年は経つだろうか。
ラーメンは食べたが、その他のものは見ていない。
車で通過するのではなく、歩いてこそ見えるものがあるだろう。

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町の中心部と思われる地域は幹線道路であっても狭い。そして小路が多く面白い。

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三年前に死んだ我が愛猫に似たのがいたのでパチリ。
どうしても、この毛色の猫に注意を引かれてしまう。

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帰りも米沢経由。
121号線の旧道を行き、熱塩温泉の示現寺に寄って、瓜生岩子の銅像を見てくる。
福島の長楽寺にあるものとそっくりだった。(違ったら変だが・・)
さすがに出身地だけあって、良いスペースを与えられている。

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posted by 山口屋散人 at 21:52| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

あだたら散歩

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沼尻から船明神山、鉄山と周り、沼尻と戻る周回コースをたどる。
お友達は皆さんそれぞれ都合が悪く、単独での山歩きとなる。
(といっても人気のコースでもあるので、熊の心配などは要らない。むしろ膝が心配)

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船明神池はまだ雪が残っていた。雨と雪解け水で夏でも枯れないという。
船明神山の明神さんのすぐ前にミネザクラが咲いていた。(標高1667m付近なんだけど・・)
相変わらず沼の平は荒々しくも神々しくもあり、ガスさえ無ければ降りてみたい所だ。

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帰りは久しぶりに硫黄川での足湯。
この日は雪解け水のせいか水量が多く、微温湯温泉よりは熱いかという程度。
結局、10時に出発して5時に車まで戻った。
都合7時間のお散歩。膝はなんとかギリギリ持った。(もっと鍛えなきゃ)

posted by 山口屋散人 at 19:58| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

山形市へ

先週は神々しい風景の中にいたので、今週はその反動か雑踏の中に
紛れ込みたくなった。
さて、どこに行こうか・・仙台・・若しくはその近辺の観光寺社仏閣・・

結局、新幹線に乗って山形市へと向かった。
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霞城公園ではのんびりと寝ころがっている人たちがいた。
子供たちも走り回って遊んでいる。
布団を干している家が多く見られた。
ごく当たり前の生活なのにうらやましく思える。

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博物館では先ごろ国宝に指定された「縄文のビーナス」(長野県にもあり)がまだお留守で
レプリカなのは残念だったが、藤沢周平の直筆原稿があった。
山形県人というのは親切というのか、ボランティアの案内人が付きっ切りでガイドしてくれた。
お陰で、さっと流すところまでじっくりと見物したのは良いのだが、時間がかかり過ぎた。
従って、ほぼこの博物館だけで帰福の時間に。

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城跡の公園で暮らすノラ猫。
久しぶりで猫に触った。



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2012年04月09日

稚児舞台公園


大きな地図で見る

かねてより地図帳を見ていて気になっていた。
二本松市といっても、かなり奥地である。
我が平成8年型のパジェロミニに一昨年、サンヨーのゴリラを付けたので、これに案内させれば
行けるはずだ。

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この阿武隈川の大蛇行を見渡せる展望台が設けられている。
絶景だった。
阿武隈高地の日山と麓山の対比もあしらえたような按配だ。
あちこちに桜も豊富であるので、その時期は賑わうのだろう。
混雑覚悟で来て見たいところである。
posted by 山口屋散人 at 17:39| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

中尊寺ー花巻ー宮沢賢治記念館

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東北自動車道が無料の最後の日曜日。
混むのは仕方がないが、北の方へ出かけてみた。

何となく花巻の宮沢賢治記念館あたりに・・と。

花巻の手前に平泉町があることに途中で気付き、降りる。
家人は中尊寺に行ったことがないとのこと。
(なぜか毛越寺はあるらしいが)

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中尊寺で放射線量を測ってみた。
計測不能かと思ったら、そうではなかった。
ネットで調べてみると、ここにホットスポットがあるという。

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花巻に移動し、ゆっくりと記念館と近くの博物館を見てまわる。
(博物館は我ら夫婦だけという案内人の無い天皇並の待遇、つまり閑散)
とりあえず腹減った。
とうに昼食の時間が過ぎ、店を探すが、ない。
新幹線の新花巻駅に行けば、何かにありつけるかと寄る。
しかし・・結局こんな具合だった。

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この日の走行距離は約500キロ。
一日の走行距離としては、生涯最高をこの歳(マラソン38K地点)で記録した。
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2011年12月20日

塩釜まで

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仙台東部道路を通るのは二度目である。
前回は震災後まもなくの5月で津波の爪あとに眼を奪われていたせいか、
全く感じなかったのだが、お天気が良いせいもあり、何でこんなに
広いんだとちょっと感動してしまった。
あらためて、仙台平野だったな、と思ったのは四方を山に囲まれた
福島に半世紀以上も住み、あまり遠出をしないせいかも知れない。


目的地はここ、塩釜の仲卸市場。

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年末のせいか、賑わっていた。
このところ、観光客が戻ってきつつあるとのこと。


思いがけずに一足も二足も早いお花見も出来た。

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塩釜のイオンタウンにも行ってきた。
あのyoutubeで有名な津波の映像が撮られた場所である。

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posted by 山口屋散人 at 08:33| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

栗子の山はまたしても

一等三角点の栗子山に登ってから5年ほど経つ。
その時は霧雨とも小雨ともつかない雨にたたられた。

今回もまた、曇りで気がつくと衣服がしっとりとするような霧雨だった。
それでも稜線に出ると、福島も米沢も見ることができたのは僥倖と言うべきか。

ともあれ、予定時間は大幅に遅延したが、全員無事で何よりの結果だった。

万世大路、栗子隧道山越えのひとコマ。


(参加メンバーの方にはノーカット版を後ほどご案内いたします)
posted by 山口屋散人 at 16:00| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

保原月舘川俣を走る 

備忘録として


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月舘町の熊野神社は並んで小手姫神社との看板があるのだが、今回もどれが
小手姫神社であるのか分からなかった。
ついでに白馬神像の材質は何かな?と思って、頭をコンコンと叩いた。
叩いた後、競馬が当たらなくなるかもと心配したが、帰ったら秋華賞が当たっていた。

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午後遅くの出発であったので、日が暮れてきた。
メインに予定していた氏家粂八の墓は、また次回にまわすことに。
(教訓・・メインは最初に行くべきなり)
posted by 山口屋散人 at 07:12| Comment(3) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

梁川町の天神社まで

二日連続の見物道中。
本日は梁川町の天神社がメイン。
ついでと言っては何だが、途中あちこち立ち寄る。

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もちづりの虎ヶ清水に寄ってみたら、秋の田園風景と夏の名残り、そして土砂崩れ・・危ねぇ。

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保原町にも岩谷観音があるとのことで調べたら、以前うろちょろした淡島神社のすぐ上。
どうして気づかなかったのだろう。

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保原町の仙林寺に寄る。
ここに熊坂兄弟の石画碑が三つほどある。
全部で七つあるとのことだが、五つまでは確認した。

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本日のメイン、梁川天神社に到着。
すっきりとした清々しい感じがする神社だ。

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本日のメインはこの雪見灯篭を見物することである。
文化文政の頃(文化4〜文政4まで)、函館の松前藩がこの地、梁川に左遷されてきた。
米の取れる領地であるのは良いが、9000石と甚だ少ない。
貿易で潤っていた函館時代は実質数万石以上であったから、多くの家臣を召し放した。
そこで元を正せは藩主家の生まれである家老、蠣崎波響は当時、高名な画家として
知られていたので、せっせと絵を描いては幕閣に送り届けてご機嫌をとる。
何とか旧領地に戻してもらおうという思いからである。
それがようやく適って、喜んで寄進したのが、この石灯篭であるとのこと。

(ちなみに石画碑の熊坂兄弟はこの蠣崎波響に師事した。)

地元産の赤滝石が使われているが、この震災でちょっとずれてしまった。
この赤滝石は熱には強いのだが、風化にはあまり強くない石だそうだ。

写真を撮っていたら、宮司さんがパンフレットを持って出てこられ、しばし会話。
県指定の文化財になっているという絵馬を見せていただいた。

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(地租改正の時の絵馬であるが、洋装であるのが極めて珍しいとか)


犬

何故に蠣崎波響にこだわったかというと、函館市に住む宇江佐真里というオバちゃんの小説
「蝦夷拾遺 たば風」をずっと以前に読んだ影響からです。
「かきざきはきょう」に直接かかわる物が梁川町にあることは最近知りました。


posted by 山口屋散人 at 08:31| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

川俣町散歩

東西南北どちらに向かおうかと考えながら家を出る。
どっちに行っても、課題はある。
この日の車は東南東に進路をとった。
川俣町、立子山方面へと走る。

そういえば、川俣町の古川町長は昔、長距離選手だった。
現役で走っている姿を何度か見たことがある。

先ずは小手姫の像を見ることにした。
地元の人達の評価は知らないが、誰かが低俗だと書いていた。

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思ったほど悪くなかった。
これはこれで良いのではないだろうか。
川俣市街地から望める地に立っていれば、良かったろうにと思う。
小生としては、むしろ傍にある峰能観音のお地蔵さんに気をひかれた。

次いで、機織(はたおり)神社へ向かう。
今まで通りすがりに此処が機織神社だと信じて疑わなかった所は
違っていて、御霊神社だった。

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イメージ的には川俣町とくれば機織神社と連想される気がするが、
間違いかと思われるくらい質素な神社であるので意外だった。

次いで、東円寺の「水陸斎感応記」の石碑を見物に行く。

天明の飢饉からおよそ30年余のち、天候が思わしくなかった。
このままではまたあの飢饉の再来かと川俣代官所の補佐役が、水陸斎という
施餓鬼供養を行った。するとあらあら不思議に天候が回復したという話。

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明治4年に起きた「川俣農民騒動」の氏家粂八の墓を訪ねたかったが、
下調べが足りなくて断念。次回にまわす。

帰りがけ、気になっていた篠葉沢稲荷神社へと向かう。
川俣街道を走れば、大きな看板が眼につくこともあり、お産にまつわる
民話伝説も存在する神社だ。

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ちょうど茅輪(ちのわ)神事の期間だったらしく、蘇民将来(そみんしょうらい)と
唱えながらグルグルとメビウスの輪を描いてきた。

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12社の分社があるらしいが、本社にあたるここは意外と狭い。
車も数台しか置けないだろうし、お祭りにはどうしているのだろう。

posted by 山口屋散人 at 04:48| Comment(4) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする