2011年10月04日

予定は未定

「予定は未定だ」と高校時代の漢文の教師(ゼンシロウちゃん)に習った。
漢文は不得意なまま今日に至ったが、その言だけは記憶に残っている。

犬

予定としては、山形県河北町に行き、肉蕎麦を食べ、紅花資料館を見物して
寒河江に入り、慈恩寺、チェリーランドを経て、米沢に入ることだった。

米沢では万世大路130周年の記念シンポジウムが開催されている。
それに行くつもりだった。
何度か行動を共にしたS氏がパネラーとして参加されている。

犬

山形の地理には疎い。
アバウトに山形自動車道から東北中央道にチェンジし、東根という所で下りて
何とかしようと思っていた。

アホなことにジャンクションを見逃したらしい。
米沢の近くに川西町、山形市の近くに西川町があり、何と紛らわしいことよ・・
なんて考えながら運転。
あれ? JCがいつまでもねぇぞ? ・・と思った時はすでに遅く、「toll gate]
ミスしても、下りるに下りられず、月山近くまで行くはめになった。

この時点で米沢行きはあきらめた。
そもそも出発時間が一時間遅れているのだ。
下りて、乗りなおそうとも考えたが、一般道を戻る。
お陰で月山湖の112Mの噴水の時間にぶつかり見物することが出来た。

犬

河北町に入る。
「肉蕎麦」とはいかなる物か興味津々。

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評価「うむ・・・」
少なくともあと2,3軒、別な店を歩かなければ評価は出来ないのだろうな。
ただし、興味は急速にしぼんでしまった。


犬

紅花資料館に至る。

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犬

一山一宗という慈恩寺に来た。
観光寺でないのが好感が持てる。
爺と婆の集団が高そうなカメラを首に下げて撮影している。
彼らの装備に比べれば小生のは竹槍と同等。

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犬

その後、寒河江のヨークベニマル、ダイソーを探索して帰途につく。
高速代金、約7000円、どもゴッツアンでした。







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2011年09月26日

魔女はご機嫌ななめ

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朝から快晴。
・・ところが、どっこい。
山の天気は変わりやすい。

せっかく兵子まで出かけたのに、何も見えず、雲の中だった。

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まあ、不機嫌でも魔女の瞳に会えただけで良しとしよう。

posted by 山口屋散人 at 16:32| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

観光地へ

この時期、混み合うだけの観光地など行くわけがない。
行くわけがないのだが、ちょっと行ってみようかと思い立つ。
少し、放射線量が少ない空気を吸いたくなったのと、福島の有名観光地の
混み具合を見物してこようか、という思惑。

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何となく、車は裏磐梯方面へ。
無料となったレイクラインを久々に通る。
途中の中津川渓谷と2,3箇所眺めの良いポイントがあるだけで、なんでこんなのが
有料なんだという感じ。

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毘沙門沼(五色沼)ではボートに乗った。
30分で700円。
1888年の磐梯山噴火により水没した樹木の残骸にご挨拶。

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でっけー鯉が泳いでいる。
でか過ぎて、いみじくも近くにいる子供が言った。
「気持ちわり〜・・」
20センチの鯉しか釣ったことのない小生もそう思った。
posted by 山口屋散人 at 07:21| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

三春町の滝桜へ その2

歴史民族資料館をあとにして裏山を登り、更に下ると福聚寺が見えてくる。
あの玄侑宗久さんのお寺だ。

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なななんと、本堂近くに玄侑宗久さんが居たので、断って写真を撮らせてもらう。

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玄侑宗久さんの愛車をパチリ。ボルボがお好きのようだ。

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小生、玄侑さんの本は10冊くらい持っている。(小説は一つだけ)
その印税があのタイヤの切れ端くらいにはなっているな・・などと思った。

また山を登り返すのも気が重いので、ブラブラしながらグルッと大回りすることに。

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裏道こそ、その町の本当の姿が見えてくるというものだ。

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玄侑宗久さんに思いがけず遭遇したので、滝桜はどうでも良くなった。
が、家人が是非にと言うので渋々そっちの方面へ。
そもそも行ったこともないし、こんな時でもないと咲いている時には来られ
ないから出かけてきたわけである。

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行列の出来ている店があった。何だと思ったらソフトクリーム屋さんだった。

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枝垂れ桜の番付があった。
それによると玄侑宗久さんの福聚寺が大関でランクインしている。

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帰りがけ、二本松の合戦場の桜も足を伸ばして見てくる。

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何か腹いっぱい桜をはじめとして諸々見物してきた一日だった。
放射線も多分いっぱい浴びてきたのかな・・そんなの関係ネェー!けどね。

posted by 山口屋散人 at 22:32| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

三春町の滝桜へ その1

お花見の気分にはイマイチだが、放射能が怖い年齢でもない。
こういう時は普段行けない所・・例えば三春町の滝桜なんか空いているだろうと
何となくアヤフヤな目標をたて出かけてみることにした。(17日)

高速道路を使うような野暮なことはしない。
車の少なそうな田舎道を選んで、何かあるとひっかかりながら行く。

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三春の町に入るのは31年ぶりである。
駅舎はまるで変わっていた。向かいの食堂もない。町全体が綺麗になった感じ。

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町役場の駐車場に車を置いて、先ず歴史民族資料館(300円)へ。

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posted by 山口屋散人 at 08:42| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

宮城県 丸森町 立石を見物

阿武隈川の下流であるせいか、他県という感じがしない宮城県丸森町。
ここに立石という天然記念物がある。
それを見物すべく木の葉が落ちるこの時季まで待っていたのだ。

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どうにか羽入の集会所までたどり着く。
ここから奥に入る。
目指すは中央に位置する山ではなく、右側のさらに奥のうねりらしい。

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歩き出すと、獣の罠のような鉄製のものが眼に入る。
どう見てもよくテレビなどで見る罠のようだ。しかし、何の動物? いのしし?
そうではなく、熊らしいのだ。阿武隈川の東に位置するこの町で、熊・・?
さらに奥に行くと、また二台あったので、深刻そうである。

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林道と分かれて右折する。ここまでは普通の歩き。

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どんな山でも歩き出して20分くらいはきつい。
体が慣れるまでもなく、急登を強いられる。
休み休み、呼吸を整えてあえぎながら登る。

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稜線上にこんな大石が直立しているというのは、それなりに見ごたえがある。
予備知識がなければ度肝をぬかれそうな大石である。
posted by 山口屋散人 at 00:40| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

久しぶりに万世大路を歩く

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晩秋の一日、久しぶりに万世大路を歩きたくなった。
スキー場作業路と交差する地点に車を置き、そこから歩くことにする。
もう誰にも会わずに歩ける季節になったかと思ったのだが、さにあらず。
最初の二つ小屋隧道にたどり着くまで、車一台に追い越される。
さらに二つ小屋隧道内ではオフロードバイク2台に追い越された。
爆音が反響して思わず天井の落下が心配になったほどである。
しかしながら、このバイクの二人は「コンニチワ」と挨拶して通過していった。

大平手前の広場にはジムニーと4人の若者が少し早い昼飯を食べていた。
挨拶して通り過ぎようとしたら「どこまで行くんですか?」と声をかけられる。
「とりあえず杭甲橋まで行って、その先は様子を見て」と言うと
クイコー橋が理解できなかったようだ。
(ここまで来るなら少し勉強したまえ!)

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栗子隧道は久しぶりのご対面である。
荒らされているのではと心配したが、見たところそうでもなさそう。
脇のスロープ状の排水溝は痛みが目立つようになってきた気がする。

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登山靴ではなく、長靴での歩行であったので、深さによってはトンネル内部までと
思ったのだが、ストックで濁った水深を測ってみると60センチはある。
これでは長靴では無理だ。
同行案内した友人も、そこまでの興味はなさそうだったので、あっさりと断念し
帰路につく。
友人は「静かだな」とそれが最大の収穫であるような言い方をする山行であった。
posted by 山口屋散人 at 23:40| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

一昨年、昨年、今年

17日は「魔女の瞳」に会いに行ってきた。
不動沢から家形山へのコースである。
このコース、ここ三年ほど毎年通っている。
うまい具合に初夏、盛夏、秋、となった。
それぞれ持ち込んだカメラが違うのだが、比較してみると
面白いかも・・とやってみた。

まずは「魔女の瞳」
左から一昨年、昨年、今年の順である。

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途中で井戸溝という沢を渡る。

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慶応吾妻山荘の案内板。

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山荘の地上の案内板。
一昨年は雪の中で見えず。そのため左が昨年、中と右が今年。

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家形山避難小屋は左が昨年、右が今年。

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posted by 山口屋散人 at 18:13| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

野手上山から

福島からは一時間ちょっとの野手上山
日曜日(26日)だというのに誰にも会わなかった・・という静か登山を楽しめる山だ。
整備され過ぎてもいず、なにより林がきれいである。
ハード過ぎず、体のほぐしには丁度良いので、数回は登ったろうか。

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季節はすっかりキノコの節だ。

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P9261684.jpg (天然?のホップ?)

ここでしか逢ったことのない虫。尺取虫。

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posted by 山口屋散人 at 17:55| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

宇宙からの侵入者?



花粉症の方は見ない方が「よろし」。
posted by 山口屋散人 at 23:19| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

おんせん代金1100円

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出だしは順調。

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ここから雨に遭遇。
くろがね小屋までの数十分、雨にぬれる。

塩沢温泉 → くろがね小屋 → 奥岳温泉 という温泉トライアングル。

くろがね小屋(入浴料400円) + 塩沢温泉(700円) = 1100円 という道中。
posted by 山口屋散人 at 09:01| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ひしょ

思うように時間がとれない。
あまりの暑さに午後から友人を誘って浄土平にでもと、半そで半ズボンの
格好で出かける。

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吾妻小富士に登るのは実に30数年ぶりのことである。
当然一周めぐる。
今年は出かけられないせいか、足が弱っている。
下りてくる時になって右膝に痛みが出た。やばい。

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小富士山頂にいる時から気になっていたのだが、「ゴォ〜!」というように
突風の塊りが吹きぬけるような、または上空に飛行機が飛んでいるような
そんな音が間断なく響き渡っていた。どうも一切経の噴煙の音らしいのだ。
昨年は感じなかったのだが、何故今年は・・ 大丈夫かなと思ってしまう。

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普段は上から見るだけの桶沼や評判の高い吾妻小舎、野営場などを
見物することに。

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野営場というのは単に広場になっているだけかと思っていたら、離れ座敷
のような按配になっていた。

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桶沼は水辺まで行けるのかと思っていたら、そうではない。
見えるところも限られている。大事な水源でもあるせいだろうか。

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帰りは土湯へと下りた。
磐梯山のシルエットが「おいで」と呼んでいる。

posted by 山口屋散人 at 04:19| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

田部井さんのロッジ

午後から沼尻スキー場の麓にある田部井さんのロッジに出かける。

お風呂に入るのと、田部井さんがエベレスト登頂などで使用した備品の
展示室があるというので、見学、いや見物に。

ついでに足慣らしをかねて、沼尻鉱山跡までぐるっと一周する。

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左端の沼尻鉱山跡を俯瞰する画には、これでも人間が4人写っている。
右端はついついノンキな山歩きは目が欲張って・・
真ん中は、これぞ「足湯」

       犬


田部井さんのロッジは沼尻高原ロッジという。
この名前を忘れて、タベイタベイと頭にあると探しにくいかも。
(沼尻スキー場のリフト乗り場のすぐ近くにある)

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展示室をパノラマで撮ってみた。

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お風呂の画像は残念ながら他の人がいたので撮りそこなう。

右斜め下追記 6/16
  
  4人の人間が・・と書きましたが、原画を詳細に見ましたらナント
  8人の人でした。
  正確にはさらに一匹の犬がリックから顔を出しています。
posted by 山口屋散人 at 04:42| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

写真もろた

先日の万世大路、大滝宿から奥羽線赤岩駅までの連絡通路の探索での
画像をsunnypandaさんが送ってくれた。

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左(猫旅さん)中(Darkさん)右(小生)の図。
何か確認しているみたいだが、何やっていたんだっぺね?
二人とは息子同然の年齢差なのだが、一緒に遊んでもらっている・・
ありがたし。

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途中で出会ったボス猿と思しき老猿とあめ玉なめている小生。
なんか似ていないか・・

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無事に大平地区に入り、赤岩駅まで向かうひとコマ。
大方のルートをトレース出来た満足感と、終わってしまった寂しさと
ナントナク背中に出てはしませんか?
(楽しみが一つ減ってしまったわい・・)
posted by 山口屋散人 at 23:56| Comment(6) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

微温湯から浄土平へ

今夏、微温湯温泉へ行ったおり、登山口を確かめてきたので
さっそく登ってみることにした。

DSCF3632.jpg DSCF3671.jpg(微温湯温泉登山口)

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前半の登りは落ち葉の絨毯。
ところがこれがクセモノ。ずぼっと嵌ったり、大石があったり
滑ったりして足にとってはけっこう危険。おかげで右足首の古傷が
痛みだした。

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ほぼ真東から見る吾妻小富士。近くで見ると肌荒れが目立つ。
遠くでながめるにかぎる・・か。

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樹木帯を過ぎると、強風に悩まされる。
もともと天気が良くないのを承知のお出かけだったので、雨に
あたらないだけまし。
スカイラインと交差したあたりで、引き返す。
浄土平に行ったところで、何があるわけでもない。

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落石注意の土石流域に風よけになる窪みを見つけ、そこで昼食。
上から石が落ちてきたら、その時はその時。

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微温湯からの帰りに、信達三十三観音という案内を見つけて
お参りしてくる。7番札所だそうだ。
出かけたついでに、近くの観音様でも詣でるのも悪くないか・・
とも思うが、残りは32箇所・・あり過ぎだな。
posted by 山口屋散人 at 01:27| Comment(5) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

霊峰?萬歳楽山へ

何度か行った蓮華の滝の母なる山である萬歳楽山、この山への登山道が
整備されたと昨年新聞で読んだ。
小坂峠から町営牧場への林道を歩いたことがあったので、その先に
行けば何とかなるだろうと出かけてみた。

調べてみると、この萬歳楽山は大変な山らしい。
興味のある方は、ここ と ここ を御覧下されたし。

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新しい登山道であるので、地形図には載ってない。
この看板を撮っておいて、必要があれば、モニターで拡大して見ること
にする。

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これが大日如来岩。
少々厳かな気分にはなったが、強い霊気というものは特に感じなかった。
小生は鈍感らしい。
それよりも、登山道どころか林道も無い時代にわざわざここまで来て、
彫った人がいるというのが驚きである。ここに、この山に何があったのだ?

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頂上には展望台が整備されていた。よく見える。
摺上ダムもまた違った風に見える。
空気が澄んだ時期にまた登ってみたいものだ。

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これが最高点ではない、萬歳楽山の三角点。
(手の出演はF班長)
ゆっくり、ぐるっと一周して、2時間ほど。
山は爽やかな秋風が吹いていたのに、下界は暑ぢっ。
posted by 山口屋散人 at 19:50| Comment(4) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

ONEラウンドcomplete その3

浄土平レストハウス前に12時27分に到着。
やれやれ12時30分発のバスにやっと間に合った。
が、見慣れた模様の福島交通のバスがいない。・・あれッ?

時間は腕時計と携帯が一致しているので、間違いない。
レストハウスに入ってバスの時刻表を確認してみると、なんと
バスは12時00分発だったのだ。置いてかれた〜!
バスは一日2便。
次のバスは3時間10分後の15時40分発だ。ガァ〜ン!
(浄土平の賑わいの中で、ポツンと一人だけ異邦人になった)

さて、どうしよう。
女房に電話して迎えに来てもらっても、早くて1時間半はかかる。
うまい具合に知り合いが居るわけも無い。
まして汚いオヤジなど乗せてくれる車などあるわけない。
ビジターセンターの裏あたりで、ホームレスみたいに寝てるか・・
つってもなぁー・・

12時00分に出たバスは、次の停留所である不動沢を12時17分に出る。
定期バスであるが、確か1回か2回、途中止まって観光案内のような
音声テープを流すはずだ。
信号は無いが、カーブが多くスピードは出せない。
平均時速を40キロとして実質15分の走行とすれば、距離は10キロ。
おそらく平均時速40キロは出てないと思うので、10キロ以下のはずだ。

よし、歩こう。
舗装道路だから膝も大丈夫だ。2時間もありゃ着くだろう。
てなことで歩き始めた。

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歩きじゃないと撮れない画像もある。
これもまた乙なもんではないかとやせ我慢する。
ラクダ山など、撮りたいと思ってもなかなか撮れないでいた山だ。
スカイラインもこの角度と視点からだと、大蛇みたいなうねり
具合でもある。

しかし、これには少し困惑。

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まあ、停車するでないと言われても出来ないし、どこにも
歩いてはいけないとは書いてはいない、と解釈。

ただし、この先の狐地獄では実際数年前に工事関係者がガスで
亡くなっているから注意が必要だ。
風が強いので、その心配はなさそうであるが・・

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ちんたらホイと歩いていると、道路のかたわらに変なものが・・
しゃがんでジッと見ていてもビクリともしない。
生きているのかとポールで突付いたら、怒ってポールにぱくついた。

しかし、スカイラインを歩くやつが珍しいのか、通りすがりの車は
皆、けげんな顔をして見ていく。すっかり見世物じゃー。
(こっちも色々事情というものがあるのだよ)

舗装道路とはいえ、予定外の歩行であるし、ずしりとリックが肩に
食い込んできて、全身がたがた疲労になってきた。
ガードレールの外に空き地があったので、大休止をとっていると
おぉ・・元気な若者が・・

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東京農大の学生か現役のOBなのだろう。
(農大名物、大根踊りで歓迎してやるんだったか)

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そうこうするうちに、ゴール(不動沢)までの案内があった。
あと2キロ。
車ならなんでもないが、今の歩行速度では30分近くかかる。
そう思うとゲンナリだが歩くしかない。

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やっとゴールが見えてきた。見えると嬉しいし、元気がでる。
ズームで撮れば我が愛車も見えてきた。キャッホー!
(されどゴールまでのこの約1キロの間はめたくそ長かった)

不動沢到着は14時30分。トータルで1時間50分かかった。




     猫

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不動沢から一切経山を経由して浄土平へと下りる登山者は
何人もいるだろう。
しかし、浄土平からスカイライン道路を徒歩で戻る人間は
そうはいないに違いない。

お題は「ONEラウンドcomplete」とした。
徒歩でぐるっと一周完全制覇というアホな意味あいである。








posted by 山口屋散人 at 06:01| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

ONEラウンドcomplete その2

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上空から見るとガレ場の形が大根のようだからと名づけられた
大根森(地上からはよく分からん)を過ぎ、五色沼に到着。
マリンブルーの瞳はいつもながら美しい。やはり来る価値はある。

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こちら側にも良く見ると古い慰霊碑が建っていた。
街中で交通事故死しても慰霊碑は建たないが山では建つ。
少し不公平ではないか、などと考えながら手を合わせ、家形山
へと向かう。ここは登ったことがない。三角点は1877米。

さて、ここからどうするか思案。
ここから戻るか、一切経山を経て浄土平に下り、そこからバスで
不動沢に戻るかなのだが、あ〜あ、どっちもしんどい。

結局、長い下りで膝痛が出ると辛いので、登りを選ぶことにし
一切経へと向かう。

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多少なりとも縁のある福島女子師範生の遭難慰霊碑にチョコを
供え手をあわす。
一切経へハカハカしながらようやっと登りつめると、ウヘェー、
人がうじゃうじゃいる。
「こんちわ」の挨拶がわずらわしいので、こちらからは言い出さず
返事だけすることにした。

浄土平までの下りで、右膝の痛みが出た。
おまけに雨もパラパラだし、バスの時間も迫ってきていたので、
テープもまかずに我慢して下り、急ぎ、バスの発着場まで向かう。

おのれの悲劇に気づくまであと5分。(続く)
posted by 山口屋散人 at 06:56| Comment(1) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

ONEラウンドcomplete その1

日曜の朝4時過ぎに目が覚め、ごそごそと荷物を詰め始め、いざ出発。
スカイライン高湯の料金所を5時半に通過。(30分遅いと料金発生)
不動沢橋に車を置き、歩き始める。

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昨年来た時は残雪が多く、軽アイゼンを使ったが、多少湿って
いるとはいえ、土の上は歩きやすい。

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登山道から少し入った脇に慰霊碑があった。
昭和60年に福医大生がここで遭難したそうで、チョコレートを
一つお供えして手を合わせ、ついでに休憩をとった。

歩きを再開して間もなく、豚とも犬ともつかぬけたたましく争う
ような音がして、ちょっと身構える。音は左側の林の中から聞こえ
たような気がしたが、前方に動くもの発見。猿が二匹。
(カメラを出しているうちに一匹逃亡)こいつらか?

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慶応吾妻山荘は管理人が不在だという。
行ったことはないが、傍においしい水が湧き出ているとのこと。
少し足を伸ばして、水をいただきに参上した。
(水場の写真は撮り忘れた)

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前回来た時は、山荘から上のコースで登山道をはぐれてしまった。
スキーコースの目印を頼ってしまったからである。
今回は追分と呼ばれる分岐をはっきりと確認できた。
家形ヒュッテとは今の家形山非難小屋のことである。
この小屋を見学することが今回の目的である。
お昼寝できそうであれば、そうして、ここから戻っても良いと
考えていた。

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シーズンに来ると根曲り竹のご馳走だらけの中に建っていた。
毛布、長靴、たきぎ、灯油、鉈、フライパン、なべ、やかん等
色々そろっている。
食料さえあれば、とりあえず命はつなげる、という備えかただ。
この小屋を愛用する人たちの持ち寄りなのだろう。

さて、お昼寝するにはまだ早いし、眠くも無い。
おにぎりを食べながら、地図を眺めていたら、来客があった。
小生より少し年配の方だ。
花の写真を撮りにきたとのこと。少し休んで、ここからまた
不動沢に戻るという。
小生はどうする・・?
あの湿った長い下りを戻るのも気が進まない。
やはり、ここまで来たら魔女の瞳に会わないわけにはいかない。

(続く)
posted by 山口屋散人 at 08:15| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

れっか

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帰りは右ひざが痛んで、ようやっと下山した。
歳による劣化なのか、運動不足なのか。
去年あたりから、常に両膝の不安を抱えながらのお散歩に
なってしまっている。いかんなー。
posted by 山口屋散人 at 06:33| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする